KDEでの作業環境。

KDE版のLinuxMintに変更してからというもの、思った以上に軽快でUbuntuで時々あったフリーズがなくなり快適そのもの。また、ウィジェットが僕好みなのは先に日記で書いたとおりです。

2013-05-21KDE3 

その中で、「ウィンドウを最前面で固定する」機能があり、少々驚きました。これなら、動画を再生したまま記事を書くことができます。

僕が最初にLinuxデスクトップを使い始めた頃は、まさかWindowsと同等以上の快適なデスクトップがあるとは思えませんでした。

さておき、「僕の持っているデジタルメディアを全てアーカイブし、いつでも楽しめる環境を安く作成する」という目標のもと、中古のLet's noteをここまで育ててきました。あとは、これを使いこなしていきたいものです。

部屋の片付け後の野望。

部屋を無事に片づけ、更にディスプレイまで新調して快適になった僕の部屋。

一度綺麗な部屋を体験すると「少しの手間を日常的に続けてでも、この綺麗さを維持したくなる」心境になりました。

さて、そこまではいいのですが……。

ディスプレイが余ったことにより「余ったスペースに新しいデスクトップPCでも組んでみようか」という野望が鎌首をもたげてきたことです。

ファイルサーバー/Webサーバー/各種検証機

は常日頃から持ちたいと考えてはいるものの、ノートPCのスペックでは心許ないのです。となると、多少出費をしてでも

・静音
・省電力
・コンパクト

なものを作りたくなってきます。

まぁ、優先順位的にはまだまだ低いので、「こういう展望がある」と留意しながら色々と見てみますか。

液晶モニタを新調しました。

昨年の9月にデスクトップPCを買い換えたものの、まだモニターは買い換えていなかったと。6年ぐらい前の型とはいえ、わりといい物を買っていたので別段困る事はなかったのですが……

何とはなしに昨日ネットショップをのぞいてみたら「デュアルディスプレイセットが特別価格」というのを発見。即日配送もやってくれる言うので注文したのが昨日の朝。

そして、今朝――

R8245373

届きました。恐るべき発送速度です。

今まで使っていた物と同じ23インチワイド。ですが、価格は前の半分以下になっており

・より解像度が上がり
・より明るく
・より低発熱
・より省電力

と、凄まじい進歩を遂げています。改めて、IT業界の「ドッグイヤー」を目の当たりにしました。

ノートPC3つの使い分け。

今まで持ってたものだったり、新しく中古を買ったり、父から受け継いだものだったりと

・EeePC
・Let's note
・VAIO

と、3つのノートPCが所有物になったわけです。うち、Let's noteに関しては現在のモバイル環境の旗艦。大容量HDDと一新したバッテリー、そして電源管理アプリを導入したLinuxMintのお陰で「大量のアーカイブをモバイルで楽しめる」ようにしました。

父から受け継いだVAIOノートは比較的スペックが高く、ワイドスクリーンだったのでUbuntuを入れていたのですが、やはり「Unityは使いにくい」とKDE搭載のKubuntuに差し替え。広いスクリーンを利用して、ウィジェットを多く積むことができます。

2013-05-16Kubuntu

この時に気づいたことは、KDEはオブジェクトを移動するときに、それが透けるという効果。

2013-05-17KDE2

何というか、知らない間に技術は色々と凄いことになっていたんですねぇ。

そして、残るEeePCはサーバ専用機として使うか、いろいろなものをインストールする実験機として使うかの2択になると思います。先の3台の中では一番新しく、スペックも高いので遊ばせておくのがもったいないので。

取り敢えず、実験として使うPCならばFedora Coreが一番丸い選択肢でしょうか。KDE Spinもあることですし。

晩春の兼六園。(2008年5月4日)

KDEデスクトップに落ち着くこと早5日。digiKamの使い方も慣れてきました。何よりも、画像の一括処理にサイズ変更だけではなく様々な処理できるのが強み。

今日は、そんなdigiKamで発見したアーカイブから、いい感じの画像を発掘しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

タイトルにもあるように、金沢は兼六園です。琴柱の灯籠はそのランドマーク的存在。ゴールデンウィーク中ではありましたが、人がいない状態での光景を運よく撮影することができました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

もうちょっと時期が過ぎていたら水仙やツツジなどでもっと綺麗な風景になっていたでしょうねぇ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

雪吊りされるであろう松も、この時は羽を伸ばしているかのようでした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

好天も相まって、八重桜が見事に咲き誇っていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

その下で、花びらが落ちている「絨毯」のような状態。

フォト管理・レタッチの準備も整ってきたので写真は「撮影して終わり」ではなく、いろいろな方法で活かしておきたいものです。

KDEのサウンドの不具合と、ワークアラウンド。

さて、僕のLinuxのメイン機であるLet's noteはビジネス用途のためにマルチメディア関連は充実しているとは言い難いものがあります。

とりわけ顕著なのがサウンド。スピーカーはモノラルで申し訳程度。それでは、大量に入れた音楽や動画ファイルを活かしきれません。というわけで、昨晩はヘッドフォンを挿入して音を試してみたんですね。

……スピーカーから“も”音が出ていました。

何かが邪魔をしているのか、仕様なのかが分かりませんが、一難去ってまた一難です。

しかし、Bluetoothが有効になっていることを思い出し、[システム設定]→[マルチメディア]→[Phonon]から[Audio Hardware Setup]タブを開き、[ハードウェア]の[サウンドカード]を[オフ]に変更。代わりに、認識されたBluetoothヘッドフォンを有効化。

すると、問題なくBluetoothからしっかりと音楽が聞こえます。

逆に考えると、これは望んでいた事態。電車の中やカフェでは「Bluetoothヘッドフォンを有効化しない限り本体からは音が出ない」のですから。

それにしても、今まで電車の中でこのPCから音楽を再生しなくて助かりました。ナチュラルに起こった危機回避に感謝です。

KDEのデスクトップとdigiKamファーストインプレッション。

迷走の末にLinuxMintのKDEに切り替わったLet's note。結論から言うと、KDEは僕好みのデスクトップ環境でした。

2013-05-12Widget

それは、デスクトップやツールバーに設置できるウィジェットの存在。風景と溶け込み、欲しい情報が目の当たりにできるあたり、Androidのウィジェットに通じるものがあります。現在入れているのは

・RSSリーダー
・CPU情報
・ディスク情報
・月の満ち欠け
・天気予報

などなど。これらを入れても、リソースをそれほど消費しないのは嬉しい限り。

そして、迷走するきっかけと相成ったdigiKamは想像をはるかに超える使いやすさでした。

2013-05-13digiKam

shotwellと比較にならない起動速度の速さ、使いこなすまで時間がかかりますが、直感的なインタフェース、多彩なエフェクト・加工などなど……。 僕が欲しかった機能のほとんどを兼ね備えている感じです。

まぁ、ここに行き着くまで色々とありましたが、OSを含めた大改修を行なって良かったなと思う次第です。

迷走したLinuxディストリビューション選び。

先だって、LinuxMintに変更した僕のノートPC。

全く問題なく使えていたのですが、金曜日の夜に今月発売の日経Linuxを読んでいると「digikam」という写真管理ソフトがあることを知り、インストールしてみようと思い立ったのが全ての始まり。

当初入れていたLinuxMintのデスクトップシステムはMate版。しかし、digikamはKDE用のソフト。なので、インストールしても動かず。さて、どうしたものか……

と、KDEを探して入れてみると今度はシステム自体が不安定になってしまいました。その焦りと深夜まで起きたハイテンションで「新たにOSを入れ直す」蛮行に出てしまいます。最終的に「そう言えば、LinuxMintにKDE版があったじゃないか」と気付いたのが日曜の午後!

2013-05-12KDE

ようやく、動くようになりました。しっかし、ここまで来るのにLet's noteは

Windows Vista

Windows XP(購入時)

Ubuntu 12.1.0

Ubuntu 13.0.4

LinuxMint 14(Mate)

OpenSuSe 12.3

LinuxMint 14(KDE)

と変遷を遂げたわけで…… 今度こそ、長期運用できればいいなと願っています。

藤と朝露。

土日を利用して田舎に行ってきました。と言っても、何故か疲れが溜まり、ずっと寝ているだけでしたが……

早起きしたら先日の雨の名残がありました。

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前に訪れていたときのサイクリング前はまだそれほど咲いていなかった藤は満開でした。

その翌朝――

R8245363

あちらこちらに水の雫があり、絶好の写真ポイントに。それ以上に感動したのが

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朝日を浴びた雨の雫でした。数センチ角の桃源郷を見ているようでした。

中古PC・再生計画-8-ネットやアプリケーションの速度を心持ち上げる

LinuxMintに変えて、厄介なフリーズや一時的なハングアップが無くなって快適そのもの。やはり「ハードに合わせてディストリビューションを選ぶ」ことは極めて重要だと思いました。

さて、今日のエントリーはそんなLinux機をほんのちょっとチューニングしてネット巡回時やアプリケーション起動時の速度を上げるチップスです。ちなみに、この検証はLinuxMint14。なので、Ubuntu12.xや13.04でも有効だと思います。

・キャッシュを有効にしてネット接続の速度を上げる
端末で下記を実行。

$ sudo sh -c 'echo cache-size=500 > /etc/NetworkManager/dnsmasq.d/cache.conf'
$ sudo reboot

DNSのキャッシュを有効にしてから再起動。ブラウザ起動時にタブを10個ぐらい表示させるような設定にしても、快適なネットサーフィンを楽しめるようになりました。

・よく使うアプリケーションのファイルをメモリ上に待機させる
同様に端末で下記を実行します。

$ sudo apt-get install preload

よく使うファイルをメモリ上に「先読み」させることで、HDDへのアクセス頻度を下げて体感速度を上げるものらしいです。これはまだ導入して間もないので、まだ検証次第といったところでしょうか。

いずれにせよ、LinuxはWindows以上に「ちょっとした工夫で大きな改善」が見込めるので、学びがいのあるOSです。

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