「やはり弁当に暖かい汁物がほしい」と思い立ち、スープジャーを足しました。
前に使ったものよりサイズダウンして、取り回しをよくしています。
同様に、弁当箱も心持ち小さくしました。ダイソーにて手頃なサイズのドーム型があったのはありがたいです。
調理例はこんな形。
好物の麻婆豆腐も入れられる構成なので、かなりの重宝です。
地味に、スープジャーに小さめの弁当箱もあるのでサラダジャーとしても活用可能。
レパートリーを増やす準備が整いました。
「やはり弁当に暖かい汁物がほしい」と思い立ち、スープジャーを足しました。
前に使ったものよりサイズダウンして、取り回しをよくしています。
同様に、弁当箱も心持ち小さくしました。ダイソーにて手頃なサイズのドーム型があったのはありがたいです。
調理例はこんな形。
好物の麻婆豆腐も入れられる構成なので、かなりの重宝です。
地味に、スープジャーに小さめの弁当箱もあるのでサラダジャーとしても活用可能。
レパートリーを増やす準備が整いました。
日々の弁当は作りやすさと盛り付けのしやすさ、時間を加味して
に抑えています。ここで時間を詰められるのが副菜。
ふとしたことで作った副菜が割とよかったのでメモしておきます。
と、材料の時点でカットされているベーコンを使い、ピーマンはまるごと、そのままちぎって入れることで時間の短縮を図りました。(気にならなければ、ですが)
こうしてできたのがこんな形です。ピーマンと油の相性がよく、いい感じの箸休めとなりました。
様々なサイトの情報を辿り、ここまで行きました。
平日のほぼ毎日、卵焼き作りを心がけ、
卵焼きのレシピが取り敢えず完成です。
最後のひと味は
https://www.kewpie.co.jp/mayokitchen/urawaza/urawaza01.html
厚焼き玉子が時間が経つとかたくなってしまうのは、加熱する時にたんぱく質がかたく結合してしまうから。卵にマヨネーズを加えると、乳化された植物油や酢が、加熱によるたんぱく質の結合をソフトにし、ふわふわに。しかもこの乳化された植物油は冷めてもかたまらないから、やわらかいままです。さらに、酢のはたらきにより仕上がりもきれいなたまご色に。
こちらでした。
上記の説明通りに柔らかくなって出汁をしっかりと引き立てます。
朝作って、お昼に食べる直前がこちら。
の段階を経てようやくここまでたどり着きました。
非常に厳しい暑さが続く中でのお弁当作りを続けて得た知見です。
お弁当の献立における必須パーツ。これがうまくできることを願っているので、形よく整えるために巻きすを導入。
結果はこんな感じです。まだまだ白身が残っているものの、むらなく焼けてきているのが目に見えているのがいい点です。
一段の弁当箱なので、ご飯は
を心がけています。これによって、
おかずがはみ出るように盛り付けることができるようになりました。
そんなこんなで記録も継続。
限られた調理時間でしっかり火を通していくのが大事とはいえ、もう少しレパートリーを増やしていきたいところ。
弁当を作るたびに寸評を書き、フィードバックしているのは前に述べたとおり。
そんな中、「会心のでき」と自讃できる弁当を作ることができました。
特に、この卵焼きです。焦げ目なく焼けているのに火が通っており、出汁のうまみがきちんと出ているものとなりました。
焼いているさなか「これはいけそう」という確信があっただけに、それが現実になったのはひとしおです。
調味料の配分は頭に入ったので、後は納得いくまでの反復練習とフィードバックです。
4月の中頃から弁当を本格的に作り始め、5月24日から弁当を作った日は
を欠かさず行っていました。
そんなアルバムが8月6日に全て埋まりました。
この記録で分かったことは
「卵焼きに関するメモが非常に多い」です。
ことも相まって、日々のおかずに欠かせません。
次はもっと多く綴じることができるアルバムで記録を続け、見映えや味のフィードバックを続けていこうと思います。
二週間ほど前に新調した弁当箱。一段の盛り付けは不安だと思いマシが……
思った以上にうまくいきます。
特に、焼き鮭をご飯からはみ出すように高さを保って盛り付けられるようになったため見栄えが更に良くなりました。
前の二段の弁当箱にしても、汁気の多いおかずとご飯が混じらない利点があります。
「メインのおかずを何にするか」で弁当場こをを使い分けるのもまた、お弁当作りの楽しさです。
本格的に弁当を作り始めたのが4月の中頃。そこから、
と変えていき、以下の知見を得ました。
そこで、こちらを選択。
フタをドーム状にした弁当箱、一段です。
それをこの形に盛り付けました。そこで思ったことは
と、ほぼ理想通り。後は、これに合うような盛り付けをもっと考えていくフェイズです。
副菜・惣菜の準備ということで、改めて作ってみました。
こうしてできあがったのがこちらです。
粗熱を取って密閉容器に入れればある程度は日持ちします。
盛り付けたのがこちら。単体で仕事をするのはもちろんのこと、他の素材と合わせたり炒め物の起点にするなどの汎用性があります。
4月の終わりから本格的に始めた弁当作り。作るときの手間を考えて、予めある程度日持ちするおかずの検証です。
まずは転がっていたタマネギ。
南蛮漬けの要領で心持ち濃いめのタレと浸けてみました。
実際に弁当に詰める前にお昼のおかずで実食。
シャキシャキ感と酸味と甘みが味わえるので、これはむしろ他のおかずと合わせるものと判断。
そして、実際にこうなりました。(鳥のレタス炒めに先に浸けておいたタマネギを加えたという塩梅)
朝、出勤前の時間に効率よく作るための時間差調理は役立ちます。
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