連休明けの2日の勤務、心身ともに堪える出来事があり

もののみごとに日中はマイナスだらけ。思考もダウンスパイラルになっていました。
そんな日には動かず、ひたすらに回復に努めます。



MtGのデッキを発掘、

組み上げて放置気味だったガンプラをしっかりディスプレイするなどの小さな動き。

最終的に、高カロリーのものが食べられる程度には回復です。
連休明けの2日の勤務、心身ともに堪える出来事があり
もののみごとに日中はマイナスだらけ。思考もダウンスパイラルになっていました。
そんな日には動かず、ひたすらに回復に努めます。
MtGのデッキを発掘、
組み上げて放置気味だったガンプラをしっかりディスプレイするなどの小さな動き。
最終的に、高カロリーのものが食べられる程度には回復です。
徹夜作業から一夜明け、たっぷりの睡眠を取れた一日の始まりは「給料日後の買い物を確定させる」でした。
買うものを吟味して仕事に臨み、仕事帰りに軽めの一本を追加。
値段の割に動き、組みやすいと評判だったので後に控えているリアルグレードの準備運動としてもピッタリです。
さて、依然として厳しい状況はどこまで続くのでしょうかと。
午前中から午後にかけ、今まででも例のない頭痛に悩まされ、仕事の手じまいを余儀なくされました。
気圧の変化で頭痛になりやすい性質ではありますが、ここ数日の乱高下に体がついて行かなかったようで……。
そんなときでも(そんなときだからこそ)記録は重要ですし、
それを知ってか知らずか、癒やしとなる存在がいるのはありがたいなと思った一日。
体力気力という自身の“パラメータ”を割り振ることができた一日でした。
一つの山を越えた木曜日の時点で「残り一日をそのままやり過ごすのでは間違いなく保たない」と判断。
そこで、
を把握した上で「時間はかかるけど気力と体力の負担が少ない」仕事を金曜日午後に割り振り。
その結果がこちらの配置。午後一でもくろみ通りに仕事を配置したことの美、それが終わった「疲」がどっと出ています。
ワーカーやタイルを配置するボードゲーム「プレースメント」形式を仕事そのものに割り振った一日でした。
とかく、心身の調子を整えるのに大変だった一日でした。
部屋の整理に集中しすぎた結果、頭が過剰なクロックアップを起こしてしまい未明の2時まで眠ることができず。
なんとか眠れても起きたのは5時半ぐらい。朝や日中でもその状況は収まらないために、「心身の回復」を模索していたわけで。
結局、眠ることができたのは翌20時。
様々な作業に集中しすぎるとこういうことが起こりがちなので、バランスを取る必要があるのは心身の状態だけではないと改めて思った次第です。
この日のタイル配置はこの形。
月曜日のダウンを取り戻すかのように仕事を片付けることができました。その反面、帰りに買い物ができなかったのが悲しさ。
また、月曜に引き続き、早く到着していたボドゲサプライにも驚きと、「なんてことない」平日にも様々なドラマがあるなと改めて。
仕事の帰りに百均で見つけた小物が万能のマジックアイテムでした。
Magical Matなるもの。この使い道を想像するよりも早くレジに持って行っており、
さっそく、ファンタージテイストなボードゲームのコンポーネントと合わせてみましたら予想通り。
ほか、フィギュアやらプラモやらを「召喚」できるアイテムとして早変わり。
ZENタイルを並べてみましたが、尺が足らずに残念でした。
気持ちタイルはというと、仕事中はネガティブ真っ盛り。で、夜にこのマットを使ってみて感動したという形です。
この日のZENタイルは、この形です。
自宅待機の午前中、言いようのない不安に駆られました。
こういう感情のときは「とにかく何かできるまで心身を休める」がこれまで得た知見です。
そうして休まったあと、とにかく「出力」に務めました。
ストレージにある写真を出力したり、溜まっていた日記に追記したり。
こうして、自分が今まで見たものややったことを「出力」することで自分の気持ちのベースを再構築。
そこからは『ぬくみ温泉繁盛記』をプレイできるまで回復しました。
今年のボードゲーム開封第一弾は、インドの茶園と山岳鉄道を舞台にした『アルバリ』です。
なにせ舞台が『ダージリン』である以上、買わないという選択肢がありません。
早速の開封です。
タイル・キューブ・カードと箱の大きさに比して軽め。
ですが、ボードはとても広いのでびっくりです。
また、ワーカーの機能をブーストさせるチャイの原料となる茶葉。このコンポーネントだけでも何かに使えそうです。
取り急ぎの収納はこの形。取り急ぎ整理だけは完了した体なので、工夫のしがいがあります。
お茶の福袋で普段遣いのお茶が格段に増えたことにより、
こんな飲み方をするようになりました。
そこで得たことは「テンションの変更や維持のために飲む」お茶の役割です。ここまで味や香りに選択肢がありますと
・ちょっと集中したい
・難易度の高い作業だから気分を落ち着けたい
・時間をかけて確認したい
など、感情にカウンターを当てたりブーストする役目を果たすことができるようになってきました。
これもまた、ZENタイルで得た「感情のパターンに合わせた行動」の一環です。
この日のタイル配置はこれ。
朝一杯のお茶で癒やされたり、業務が重なっての疲れがあったり。また、通勤電車での恐怖もありました。
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