無事、症状も回復し、療養生活も終わり。その療養に際し、準備したもので約だったものやそうでなかったものなどを挙げていきます。
助かったもの
マグカップ
お茶や水を飲むときはもちろん、弁当についてくる味噌汁/スープを飲む時に大いに役立ちました。
紙コップと異なって
- 多く入り
- ふやけず
- 持っても熱くない
この品は助けられました。
動画サイトのアカウント
「持ち込んだもの」とはやや異なりますけど、自分のペースでお気に入りの動画作品を見られる/見られないはモチベーションが大きく変わります。
- Netflix
- Amazonプライム
を使い分けることで、作品を消化していきました。
モバイル機器
- Chromebook
- iPad mini
の2つは普段から持ち歩いているので、これなしの生活は考えられませんでした。
のど飴
体調面で。性質上、どうしても呼吸が辛くなるので和らげるためになくてはならないものでした。
また、お茶に溶かすことで喉の腫れからくる痛みが楽になった次第です。
持っていくべきだったもの
クッション
こちらの通り。体調が回復してくると、座ることが多いのでクッションは持っていくべきです。
調味料
食事の際に「あとひと味ほしい」思うことが多々ありました。(自分の場合はマヨネーズ)
他にもあると思いますがまずはこのへんで。