iPad miniのペーパーライクフィルムがあまりにも快適だったので、Windowsタブレットにも適用しました。

効果は予想通り。専用スタイラスに引っかかりが増え、書き味がよりペンらしくなっています。
Apple Pencilほどの重さがないのがちょっと残念に思うほど。

これにより、実際に書ける道具がサイズに合わせて3つとなりました。
用途や「書けるまでの速度」で使い分けられるのもポイントです。
iPad miniのペーパーライクフィルムがあまりにも快適だったので、Windowsタブレットにも適用しました。

効果は予想通り。専用スタイラスに引っかかりが増え、書き味がよりペンらしくなっています。
Apple Pencilほどの重さがないのがちょっと残念に思うほど。

これにより、実際に書ける道具がサイズに合わせて3つとなりました。
用途や「書けるまでの速度」で使い分けられるのもポイントです。
元々テーマに興味があった作品がSteamサマーセール対象だったので買ってみたら思いの他の大収穫でした。

プレイヤーは駅の改修を請け負う職人となり、様々な道具を切り替えて









と、一人称視点で駅舎の補修を行えます。この、一つ一つ、淡々と回収していく過程がとても心が落ち着きます。
何せ、ゴミを捨てたら床はきれいになるし落書きもこすっていけば消えます。当たり前のようでなかなかできない「確実に作業が終わる」を体験できるのです。

タブレットは注文したアイテムがすぐさま手元に届くゲームならではの便利アイテム。
ゲーム内で何をすべきかの見通しも立てやすいのも素敵。いわゆる(というか完全な)作業ゲーにぶんるされるシミュレーション、とても気に入りました。
仮想ホストとしても運用しているサブのデスクトップPC。CentOSなどでGuest Additionがうまく導入できないという問題などもありましたが
「純粋なサーバ用として立ち上げればもっといろいろできるはず」
と、ゲストのネットワーク設定をNATからブリッジに変更して

WindowsクライアントからSSH接続できるようにしました。

CentOS 8ではTCP Wrapperがいよいよ廃止され、hosts.allow/hosts.denyで記述しないfirewalldでの運用ということで、この機会に学びます。
そして、前々から気になっていたナレッジシステム『Knowledge』を走らせてみました。
など、Google Keepではないナレッジベースとして活用が期待できるもの。
インストールそのものは先人の助けで、ほぼ、この手順通りでうまくいきました。(異なっていたのはJDKのバージョンぐらい)


入力もやりやすいのでいい感じです。
低気圧と若干の体調不良で、家にこもりっきりの休日。
かなり久しぶりの「軽量級ボードゲーム」が届きました。



現場猫をモデルにした『現場は安全っていったじゃないですか!』。見た感じ、セットコレクションやバーストがあるカードゲーム。
プレイ時間も15分程度とあるので、これからのボードゲーム回に盛り上がれそうです。
そして、Chuwi UBook Proで『MTG Arena』は動くのかを検証がてらに起動。

ストレスなく使えるまずまずの結果。ここで使ったスタンダードのデッキはこちらです。

軽量ドローとルーティングを使って墓地を肥やし、《弧光のフェニックス》をつり上げるイゼットフェニックス。ついでにクラーケンを出すロマン枠も兼ねています。
メタから外れてはいますが、戦えているし、好きなタイプなのでたまに起動しては使っていこうと思いました。
購入し、セットアップできるようになったもののまだ積んでいる状態の『ガイアプロジェクト』。
ルールがいまいち掴みにくいので、実践で学ぶしかありません。
そこで、Steam版の『テラミスティカ』を導入しました。


用語やルールに少し違いが見られるものの、
など、共通点はたくさん。まだまだ同盟(鍵)やパワーの使い方など覚えることは多いのですが、これは面白いと唸らせるには充分でした。

何より、Linuxで動くのが最大の魅力。
『大鎌戦役』と同様に、こちらもアプリで動かし方を学びませんと。

生産待ちで一ヶ月は待つであろうと覚悟していたCHUWI UBook Pro のキーボードカバー。
予想より遙かに早く到着しました。

かなり強力なマグネットでカチッとつき、認識も一発。

ACアダプターと一緒に運べるようになったのも強いです。
何より、ストロークの広さとキーピッチのキーボードはお気に入りの部類と言ってもいいです。
「新しい機器を買っても入力はしやすいか」が問題だったので、これはうれしい誤算でした。
昨日入手したWindowsタブレットの性能を測るため、ちょっとした検証を行いました。
一番使うであろう『大鎌戦役』で試してみました。



途中で30分ほど席を外した状況がありましたが、一戦終わって86%→70%と、予想以上に持ちます。
ただ、昨日も記したようにCPUを用いる処理は熱が激しいので、負荷には要注意です。
「明らかな欠点」がこの収納でした。

元々持っていたマルチケースに
が入ってこれは完璧思っていたのですが

ACアダプターの存在を忘れていました。しかも結構な大きさ。



やむなく、別のケースに入れて運用していますが、かさばるのは紛れもない事実。
収納を工夫するより、PD充電に対応しているので、そっちでの充電方法を考えた方が良さそうです。
過日に書いた記事で「欲しいもの」として挙げたWindowsタブレット。結局購入しました。

CHUWI UBook Pro。Surfaceクローンと言っていい出来のデザインながら、最低限のスペック(8GB/256 SSD/Intel Core M3-8100Y)。5万円を切る価格にも驚き。
キーボードカバーは生産待ちということで、手持ちのBluetoothでお茶を濁します。

キックスタンドの使い勝手は素晴らしく、ここまで省スペース化を図れるのかと感動です。


普段使いで一番使う、Web動画の閲覧はスムーズ。

3D機能をそこそこ使うゲームは厳しいです。『大鎌戦役』は他のアプリをすべて切って「ちょっともっさりするかな?」という印象。尤も、グラフィック性能を考えれば「このスペックでよく動くものだ」レベルです。
別売の専用スタイラスの追随性も言うことなし。
逆に欠点は「CPU周りが相当な高熱」ということ。キックスタンドなので通常利用は問題ありませんが、片付けとか一時的に持ち運ぶ際は右上の部分は持たない方が賢明です。
とはいえ、今のところ、それ以外に目立った欠点は見つけられません。
外に運ぶときやバッテリーの持ちなどは今後、検証していきます。
Twitterでの情報は福音か、破滅か――
音に聞いた名作デジタルボードゲーム『Civilization 6』がEpic Gamesで配布されている(期間限定)との情報を聞き、ダメ元でやってみました。

タイトル画面が表示され「嘘じゃなかったのか」と絶句。

容量多めのメモリにしていたため、取り敢えず全画面で動くという印象です。


チュートリアルのさわりでしかありませんが、自分の大好きな「箱庭」要素も詰まっているので時間が無限に奪われる予感しかしません。
自制心を保てるかが今後の課題です。
ネットサーフィンで大当たりを引いたという感じです。「Humble Bundle」というコンテンツ販売サイトで、多くのボードゲームのアプリ版が一括購入できるというキャンペーンをやっていました。

それがまた強烈なラインナップ。カルカソンヌ全てを入れたとしてもおつりが来ます。




支払いを済ませてアンロック。今まで『大鎌戦役』しかなかったコレクションが一気に拡充しました。

大画面で『カルカソンヌ』がプレイできるのも感動しました。
また、その中で音に聞いた『Love Letter』があったので試したところ、たった16枚のカードが織りなす熱い読みあいは名作と呼ばれるのも納得です。

妨害手段も攻撃手段も強烈。最初は運、段々と消去法的に相手の手札が透けて見えるので収束はあっという間のスリリング展開に痺れました。
Steamがここまで充実すると、持ち歩き用のPCが欲しくなると言う罠です。
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