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ボードゲーム『クランズ・オブ・カレドニア』感想。(と大いなるルールの勘違い

欲しい時には売られておらず、売られている時には持ち合わせが無かったボードゲーム『クランズ・オブ・カレドニア』。買って半年後にようやくプレイし、買って1年後に勘違いに気付きました。

プレイヤーはスコットランドの氏族の族長として

  • 鉱夫や木こりを雇い
  • 商人を雇い
  • 牛や羊を放牧し
  • 穀物/チーズ加工場を作り
  • 近隣氏族と売買し
  • 輸送力を上げて勢力拡大し
  • 海外との公易で希少品を手に入れ

そうして得たお金や資源で更に行動を増やす、やることいっぱいのゲーマーズゲーム。

こうしてマップに様々なコンポーネントが配置されていく様は小気味いいですし。カツカツの資源(特にお金)を管理していくのは好きな人には堪らない要素です。

で、そんなゲームの「勘違い」とは、4枚のモジュールからなるマップ。それを「人数分しか使わない(ソロプレイは2枚)」と思っていたことでした。

なので、ソロプレイ時のルール『コスト1の土地が全て塞がれる』際に安い土地が見つからずただでさえカツカツの資金が瞬く間に底を尽き高得点が取れなかったのです。

そんな中でプレイ動画を見て「あ、4枚マップ使えるのか」と知ることができたので昨日、早速プレイし、自己最高点を大幅に更新。

よく言われる「何事も先達は」は全くの真理だと改めて思いました。

百均グッズによるボドゲ収納『ニュートン』の整理。

専用オーガナイザーのプロが設計したフィット感は流石ではありますが、工夫でどうにか収納できるゲームもあります。

今日のテーマはそんな「どうにかなった」作品、『ニュートン』の話です。

プレイヤーは研究者となって欧州各地を周遊し、発明や研究をしていくというゲーム。

「机を模した個人ボードにアクションカードを置く」だけなのに、様々なアクションが絡み合い、細かなシナジーの積み重ねで勝利点が加速していくさまはえもいわれぬプレイ感です。

そんなお気に入りのゲームが無事に整理できました。

個人コンポーネント

このグッズがあったから整理が成立したと言っても過言ではありません。もとはといえばピルケース。

  • 旅路コマ
  • 研究者コマ
  • 旅人コマ
  • ディスク
  • 個人アクションカード

全てが過不足なく収納できたのには感動。ゲーム開始時に一式をポンと渡すだけの気軽さとコンパクトさは他の追随を許しません。

アクションカード

このサイズのカードは本型のケースがピッタリと経験上分かっていますが、特にこのゲームには調和しています。

タイル・トークン類

宝箱だったりトランクだったり。細かなトークン類が多いこのゲームでは分割型ピルケースが重宝します。

最後にまとめて

一つの箱には収まりました。こういうある程度余裕があるコンポーネントならまだ自分でどうにかなるので、専用とは使い分けです。

ボードゲーム『テラフォーミング・マーズ』ソロモードをプレイしました。

連投です。ルールを把握した上、専用オーガナイザーまで導入したテラフォーミング・マーズ。今まで積んでた分、減価償却するかのようにのめり込んでいます。

箱から取り出し、セットアップしていった結果。通常の複数人と異なり

  • 中立の都市と森が2個ずつ配置された状態でスタート
  • 初期TRは14
  • 称号、褒賞は使わない

に加え、「14世代で全てのグローバルパラメータ(気温/海洋/酸素)を最大値まで上げないと敗北」という、かなり厳しい制約があります。そんな厳しい制約下、4回ぐらいのチャレンジでようやくクリアしたのが先週末。

それからアプリでプレイのコツや処理を学んだことが功を奏して、今朝も無事にクリアしました。選んだ企業は優良企業筆頭〔エコライン〕。

とはいえ、他のプロジェクト後からも借りてギリギリ14世代目に地球化に成功できたのでヒヤヒヤものでした。特にこの《ダイモス落とし》で気温を一気に三段階上げられたのが助かりました。

総じて思ったことは

  • 「規定ターンでのクリア」が至上命題である以上、各資源の安定供給が肝
  • 勝利点は後から考える
  • 引きはもちろん、カードの取捨選択が大事

なので、「一人でも遊べるTCG」というのが正直な印象でした。

ボードゲーム専用オーガナイザー、第二弾。(テラフォーミング・マーズ)

以前導入したボードゲーム『Key to the City -London-』専用オーガナイザーに気を良くし、「これなら他も試してみたい」ということで組み立てたのは、今週になって遊び始めた『テラフォーミング・マーズ』です。

このオーガナイザーが気に入ったのは

こちらの個人ボード用のオーバーレイ。この手のゲームはプレイ中にズレてしまうと大変。また、各資源を表すものも同じなので、なおのこと区別をつける必要がありました。

そんな矢先にこの存在を知り、えいやっと注文。前回と同じ発売元でしたから組み立ての流れが把握できたのも幸いです。

スタートプレイヤーマーカーが火星探査車を模したものと遊び心満点でした。

ゲームの根幹をなすカード類。企業カードとプロジェクトカードは分けて整理できる上にスリーブごと収納可能。

もう一つの根幹、六角形タイルもジャストサイズです。別に分ける必要がある特殊タイル・海洋タイルも誂えられています。

資源や各プレイヤーのキューブは2段階開閉で取り出しやすくなっています。

最終的に、これらのコンポーネントが

とても綺麗に収納できました。

前回のKey to the City以上に値が張り、工数も多かったのですが、こちらは「ソロプレイ可能」という強みがあるので、今後も目にする機会は多そうです。

iOS版『テラフォーミング・マーズ』感想

今まで積んでいて、日曜日にようやくルールが把握できたボードゲーム『テラフォーミング・マーズ』

  • 「火星を地球化する」というテーマの勝利
  • 収束に向けての豪快な拡大再生産
  • ユニークカードが織りなすリプレイ感
  • 終了条件のトリガーと勝利点の天秤

等々、名作と言われる理由を身をもって体験。そこで、このゲームを習熟したいと考えて早速ダウンロードしましたiOS版。

なんと言っても「コンパクトで、対AI戦なら中断と再開も容易」というのが最大の魅力。資源の獲得や支払い、勝利点の計算もやってくれるのが非常に楽です。

また、忘れがちな「地球化に貢献すると上がるTR」が自動的に上がりますし、プレイできるアクションがハイライトされるというデジタルならではの魅力も満載です。

反面、「自分が今までどんなカードをプレイしたか」が盤面だけでつかめないのがちょっと難点でした。

それでも、やはり、「移動時や休憩時間にボードゲーム」で遊べるというのは、タブレット端末を買ってよかったと思うことの一つです。

ボードゲーム(?)『ZENタイルベーシック』感想

日々の感情の整理に大いに役立っているZENタイル。その“上位互換”とされるベーシックが出ると来いて予約し、それが到着しました。

気持ちタイルはガラス製の「気持ち碁石」となり、時間ボードは竹製に変わりました。何でも、この時間ボードは銀閣や仁和寺の竹垣を作り上げた名うての職人の手によるものだとか。

実際に並べてみるとこんなかたち。付属の手ぬぐいの柄と相まって石庭の前で座禅を組んでいるような気分になります。

ソロとの比較。素材はもとより大きさも明確な違いがあります。なので、

  • 家で記録する時や複数人で「気持ち」を共有する→ベーシック
  • 旅行に携行し旅先での感情を整理する→ソロ

という使い分けができます。

レシピの発見、ルールの再確認。

今日のテーマは2つ。新しく試した料理と、崩したボードゲームの新しい事実です。

新レシピ:沢庵チャーハン

これは驚きでした。レシピ本で見つけた「刻んだ沢庵をチャーハンに混ぜ込む」ことにより、旨味が格段にup。特に独特のポリポリした歯触りが堪えられません。

沢庵の塩気があるので、他の調味料は抑えるとバランスよくなります。

ルールの再確認(ボードゲーム『メラナ』)

以前の記事に誤りがありました。(修正済

ボードゲーム『メラナ』は、床板を落とした場合は即座に敗北ではなく、「ゲームが終了し、クリア状件の階数を満たしているか」のチェックが入ります。

上記の例で行くと、必要階数は3なので、クリアはしているという次第。

そして、思わぬ発見として、この「崩れた寺院の不規則性」がフィギュア撮影時のアクセントとしてピッタリでした。

“盤面”に干渉する箱入り娘。

さて、ブログを毎日のように書いていた2013年の時に我が家にやってきた猫。

それから6年半も経てばすっかり成長しているわけで。

もともとちょっかいを出すことにかけては定評がありましたが……

ものの見事に「物理的な猫リセット」をかましてくれます。お供気配もなく忍び寄り、一瞬で飛び乗るのですから強烈です。

特に、『アナクロニー』や『アルルの丘』と言ったヘビーゲームでやられると言葉が出ません。

また、猫の習性らしく、盤面はもちろん「箱」にも収まってきます。

箱に入るたびに壊れやしないかとドキドキものですが、耐久力が存外あって助かっています。

まぁ、こういう姿もまた癒やされるわけで。

Linuxデスクトップの調整と崩したボードゲームの休日。

状況が状況のため例によって自室で過ごす休日。ですが、それなりに動きはありました。

HDDの取り外しとKubuntu導入

先週ストレージを大幅に増やしたLinuxデスクトップ。HDDのシーク音が非常に煩わしく、マルチメディアプレイヤーとして使っていた用途から外れるのは本末転倒。

なので、潔くHDDを取り外しました。データ保存に関しては別途NASをつないでいるので問題ありません。

そして、以前も利用していて非常に気に入っていたKDEデスクトップを積んだKubuntuに差し替えました。

今までのお気に入りの見た目と操作性が大きくパワーアップしていることに満足です。

積んでいたボードゲームの消化。

まず、昨日やってみた『メナラ』をようやくクリア。

重心を謝らないこと、そしてタイルや柱の運が必要なものの、クリアできたときはかなりシビレました。

単純なルールと高いリプレイ性、そして、判断力とバランス感覚が試されるというすごいゲームです。

そして、買って収納したままになっていた『テラフォーミング・マーズ』をYoutubeのプレイ動画などで把握して、ようやく遊ぶことができました。

ボードがマーカーとなっているカードゲームといった感覚ではありますが、

  • 「火星を開拓する」ロマンあふれるフレーバー
  • 拡大再生産ならではの中盤〜終盤にかけての派手な動き
  • 200枚を超えながらもユニークカードのみという極めて高いリプレイ性
  • 選択した企業によって変わる戦略
  • ソロプレイ感の傾向が強いものの、しっかりとしたインタラクティブ性
  • 始原の監理がバッチリ決まったときの爽快感

等、どれをとっても「名作」「定番」と言われる理由がよくわかりました。ソロモードを3回ほどやりましたが残念なことにいずれもクリアならず。それだけに「次はどう動けばいいか」という指針にもなります。

これで、積み残したゲームは『バラージ』を残すのみ。(これが一番厄介ですが

休日にやりたかったことがすべて消化できたのがナイス収穫。

積みゲー消化。(『メナラ』ソロモード)

木曜日に書いた『積んでいるボードゲーム』の一つ『メナラ』を早速消化。協力型ではあるものの、一人でも遊べると言うことでやってみました。

箱の大きさの割りに入っているものは

  • 床板
  • ベースキャンプ(柱立て)
  • カード

と小箱のようなすっきり感。

準備も簡単です。やることも

  1. 必要に応じて手持ちの柱を交換。
  2. カードを引いて、示された通りに柱を置く。
  3. 置いている途上、全ての柱が埋まったら新たに床板を追加。
  4. 使った分だけ柱を補充。

そして、クリア条件を満たすまで、規定の階層まで積み上がっている必要があります。

もし、柱の色が合わないなど指示通りの行動ができない場合や柱を落としてしまった、床板を上に置きたくない場合は

クリアまでの階層が増えてしまいます。そして、床板が落ちたり落ちた柱を元に戻せなければ即ゲームが終わり、「規定の階数を満たしているか」のチェックが入ります。

崩れたときの片付けがかなり大変なので、ボードゲームカフェやホビーショップではおすすめできません。

また、難易度も高め。4回ほど試しに遊びましたが未だにクリアせず。ですが、「次はどこまで行けるか」のリプレイ性は極めて高く、プレイ時間のちょうど良さも好み。別の意味で頭を使ういいゲームでした。

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