がっつりとやりたい気分だったので、重くてもゆったりしたボードゲーム『アルルの丘』の出番です。

泥炭地と堤防にせき止められ、家畜小屋と畑しかない土地が

最終的には城や教会が建ち、家畜も育つ豊かな土地へと変わりました。

漁船に交易船も並び、最終得点は124点となかなかの点数です。

自分にとっての重量級ボードゲームの基本であり何度やっても飽きない座右の一作はやはり繰り返し遊びたいヤツです。
がっつりとやりたい気分だったので、重くてもゆったりしたボードゲーム『アルルの丘』の出番です。
泥炭地と堤防にせき止められ、家畜小屋と畑しかない土地が
最終的には城や教会が建ち、家畜も育つ豊かな土地へと変わりました。
漁船に交易船も並び、最終得点は124点となかなかの点数です。
自分にとっての重量級ボードゲームの基本であり何度やっても飽きない座右の一作はやはり繰り返し遊びたいヤツです。
2人のボードゲームをやっていました。
さっと遊べて選択肢も悩ましい名作。今回はローマを取られて敗北しました。
などがぎゅっと詰まった良作。今回は難易度の高い神殿を2つ発掘できたということで差を付けて勝利できました。
他に
を行いました。言語依存が少ない2人戦はやってて集中できます。
五輪開催中ということで、フランスを舞台にしたボードゲーム『カルカソンヌ』のソロプレイバリアントを実施です。
という、「必ず置く必要がある」シビアなルール。特に普通のゲームだったら好まれる修道院が嫌われる要素になっていたり、都市の相乗りが積極的に行われます。
今回は33点。
どうやら30~35点は合格レベルとのこと。
ノーマルゲームと違ってゲーム終了のトリガーが異様に速いので、隙間時間を埋めるのにもってこいです。
ネットで見かけた『クランズ・オブ・カレドニア』の記事を実践しました。
というもの。いつもなら
というところ。そこで、先の戦略でやってみました。使ったのは加工施設が安くなるキャンベル氏族です。
で合計120点。
と、ちょっと納得いかない点数です。
反省点は麦を必要とする施設が重複しすぎたこと。ある程度の資金源は必要だったということ。
とはいえ、加工品をいちいち高額で買う必要が無かったのは魅力的。
この辺のバランスを考えながらもう少しこの方針を続けていきます。
電車に乗っている時でもゲームができるようになったということで、改めて『ライザのアトリエ3』を進めています。
その息抜きとして
ボードゲーム『アグリコラ』のソロプレイを開始。
と、資源がカツカツの代わりにアクションスペースの奪い合いがありません。
また、ドラフトもないので、職業カードと小進歩は最初に配られた7枚でのスタートです。
今回引けたのは
の強い職業に加えて
の強力な小進歩。これを軸にゲームを組み立てていきます。
一番厳しい2~3ステージを無事に乗り切り、
最終ラウンド終了時にはこの形。
トータル58点となりました。羊市場の出が早ければ60点も行っていただろうという満足なできです。
気分転換を兼ねて、軽めのソロゲーを実施です。
ホイールによるリソース管理とイチバチ感あふれるアクションカードの選択が悩ましいソロゲーム。
アクションの組み立てを誤り、1手無駄になってしまいましたがなんとかアクションを重ねられました。
最終的な結果は
で計22点。ソロゲームのクリア目標である30点には遙かに及ばず。
サクサク進んでリプレイ性も高いゲームなので、もう少しやりこみたいやつです。
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