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中日の補充。(2021年6月2日のZENタイル)

痛みが和らいだものの、まだまだセーブする必要があるわけで。

色々あった中、

久々の「これぞ和食」ってメニューをいただき回復。

ひとごこち着いた後、明日に備えての準備をしていたら

これだけのインクが切れていたことに気づきました。先だっても6本のインクを一気に補充したつもりなのですが、それだけ「ものを書いていた」証拠となります。

謎の障害、謎の回復。(2021年5月30日のZENタイル)

2月下旬、メインPCでLAN接続が行えなくなる状況が発生しました。

そして、今日、また同じように唐突に接続できない事態が発生。「そう簡単に壊れるものなのか」と

  • ケーブル交換→NG
  • ルータとPC再起動→NG
  • 同一ネットワークに属する機器は接続できるか→OK

で、原因はPC本体によるものと判明。前回のように予備のLANポートはあったと苦渋の思いでWinタブ用のドッキングステーションにつなぎ直しても…… ダメでした。

じゃあ、いっそのこと、元の通りマザーボードのLANポートにつなぎ戻したところ、何故かOK。

その後、回線が不安定になる憂き目にも遭いましたが、それはルータの設定をいじることでなんとか解決。

配置はこの通り、インターネット接続の不安定ぶりとの格闘でした。

そして、部屋の修繕も決まったという「望」です。

デスクとアクセサリの再整備。(2021年5月29日のZENタイル)

今日はタイル配置から。午前中に接骨院で施術をしてもらい、肩が上がるどころか回るように。

で、この状態を維持するためにちょっとしたものを購入しました。

ダイソーで売られていた低反発ウレタン入りのマウスパッド。

元々ついていたパームレストに差し替え、更に入力時の負担を軽減します。

こんな形で、右手と左手を大きく広げる構成。強制的に両腕を広げられるのは革命的です。

そして、パームレストのついでに購入したのがこちら。

ゲルの粘着力で埃を取ってくれるもの。

と、フィギュアに付着した埃を取り、見違えるようになります。

後はゲームを進めていったり、映画『バトル・ロワイアル』を見返したり。

いつものような休日の過ごし方ではありましたが、「腕が動くようになって自転車で買い物できた」のは大きな収穫。

改善の兆し。(2021年5月28日のZENタイル)

先週から不安定だった心身。その改善の兆しが見えてきた一日でした。

手首の負担を軽減するために使ってみた「キーボードを分割し、強制的にりょ腕を伸ばすように入力する」方法を職場で試してみたところ、実に捗りました。

この、午前中のプラスが全てを表しています。おかげで、数日前は半日で値を上げていた腕の痛みが一日保つまでになりました。

で、帰り際、久しぶりに立ち上げたアプリ版の『Ticket to Ride』で

とてもきれいな一筆書きや切符6枚達成といったベストプレイを連発。

ここ一週間の憂さが晴れるかのようです。

ゲーミング片手キーボード雑感。

使い道はゲームだけではありませんでした。

5月のバジェットで導入した片手キーボード(K585RGB-SE)。

ゲームでよく使うキーボード左側を抜き出したものと言ってしまえばそれまでですが、おかげで、両腕を広げて(肩や肘を痛めずに)ゲームに集中できるようになりました。

スクリーンキャプチャのような複数キーの組み合わせをマクロ登録できるのも地味に役立ちます。(特に今は指を痛めているので負担が軽減)

前述したように、手を広げてキーボード操作ができるので「左手:ゲーミングキーボード」「右手:通常のキーボード」という打ち分けも可能。

相応の机の広さが必要ですが、合理的で便利、その上で姿勢も楽にしてくれると言うことなしです。

色々補充。(2021年5月24日のZENタイル)

朝からヘヴィな一日ではありましたが、午後に「救い」がありました。週末に発生した「認知のゆがみ」のダウンスパイラルが逆回転されるような出来事です。

そのおかげと言うこともあって、週末にできなかったことができました。

万年筆のインク、一気に補充。インクが少なくなったのは薄々と感じていて、別の色で書いていくというサイクルを繰り返したら

この6色がなくなっていたていたらく。

でも、こういう細かいことができるようになったのはいい兆しです。

演習の成果。(Steam版『大鎌戦役』トロフィーコンプリート)

プレイして1年経っての快挙です。

ルールをこれで学び、敗北や勝利を重ねた『大鎌戦役』。色々と思うことがあり「対人戦(オンライン)」をやってみました。

  • ザクセン帝国/工業(対戦相手)
  • アルビオン氏族/農業(自分)
  • ロスヴィエト連邦/愛国心(Bot)

という並び。思い入れのある勢力と使いやすいマットが功を奏し、

勝利。ザクセン特有の「連続戦闘による星章」を見越した上で民心を稼ぎ、ファクトリーに陣取っていたことが大きかったです。

これにより、全てのトロフィーをコンプリート。「0.1%」の数字は素直に誇っていいと思いました。

2人の挑戦。(『大鎌戦役』ワーカー2人縛りプレイ)

ネタみたいなプレイ方法でしたが、メリットもあります。

アプリ版『大鎌戦役』でここ一週間ほどのめり込んでいるのが「ワーカーを2人だけでクリアするというもの。

当然、

  • 生産力が如実に落ちる
  • 星章「ワーカー8人」が取れない
  • 施設建設の位置取りが大変
  • 敗北したときのリカバリーが辛い

という強烈なデメリットがあります。ではありますが

  • 他の勢力がワーカーの進軍に遅遅としているとき、別のアクションが取れる

のは大きいです。

また、戦略として「他の勢力から資源を奪う」形になりますので

  • 何度生産アクションを利用しても戦力や民心(支持)が減らない

地味なメリットが活きてきます。

「相対的な速度差」「進軍と生産を同時に行う」ため、マットとのかみ合いがうまく填まれば

強敵ロスヴィエトにも一方的な展開を見せつけることができます。

この戦略がやりやすいのは

  • 不足資源を戦闘カードで補えるクリミア
  • 「資源獲得としての戦闘」が星章獲得につながるザクセン
  • 敗北してもリカバリーしやすいノルディック

あたり。

まだまだ研究のしがいがあるゲームだと思いました。

小部屋の天井。

先だって組み上げたミニチュアの部屋。そこに、新たなパーツが加わりました。

タイトルにもあるように、屋根です。最初は俯瞰図たる小部屋に必要ないだろうと思っていたのですが

積み重ねられるというこのアイテムの特性上、リアリティが高まります。また、キットに備え付けのLED照明もセットできる親切設計。

部屋が増えることも確定しているので、選択肢が増えました。

拡張と収納。(Windows タブレット用ドック導入)

購入してからほぼ一年経ったCHUWI Ubook Pro。外に出る機会が激減したとはいえ、「Windowsにしかできない仕事」は多々あるのでメンテナンスを欠かしていません。

そうした中、拡張機器に手を出しました。

いわゆるドッキングポート。

  • Windowsアップデートでは無線LANがあった方がいい。
  • カメラを多用している関係上、カードリーダー付きがほしかった。

ことで、それに満たす商品を注文。

ノートPCで使われてるであろうことを想定していたのか、残念ながら完全にフラットに置くことはできませんでした。

ですが、こうして、カメラとケーブルでつなぐことなくカードリーダ用のドライブが認識できるのはありがたく。

既存の収納ケースのポケットにも狙い澄ましたように入ります。

これを外で使う機会が増えることを祈るばかりです。

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