ロフトで発見。何かと置き場所に困る「ToDoチェックリスト」が付箋となって登場したみたいです。(LOFTで購入)
個人的に便利な使い方は
このように、財布に貼ります。会計するときに財布は絶対に開くわけですから、直前での「買い忘れ」を防ぐことができるわけで。
僕はこの手の買い忘れが本当に多いので、事前策というか「フールプルーフ」的な工夫は大事だなと痛感です。
先だってご紹介した「日経アソシエの文具術」。その中にとても簡単で、今の僕に一番必要な「道具箱を百均のパーツで作る」方法を見つけました。
用意するのはたったこれだけ。
タッパーの底にマグネットテープを貼り付けて完成。
スクラップブック用の道具(ペン色々、はさみ、マスキングテープ各種)を入れてもまだまだ余裕ある容量です。
スチール製のデスクだったら裏返しでも大丈夫。タッパーの蓋が強いためにできる芸当です。
タイトルが気になったので購入しました。ちょうど僕が「どんな文具を使えば色々と楽しく効率的に記録ができるんだろう」と模索していたところですし。……は建前。購入の真のきっかけは付録であるテンプレート定規。
サイズがちょうど「ほぼ日Weekly」にピッタリ。何かとテンプレート定規にはお世話になるので、これは願ったり叶ったりです。
記事はハウツーや見た目も楽しげなガジェットに満ちあふれています。その中で特に印象に残ったのが
「文具は黙っていてもどういう人間か、どういうセンスをしているのかを表現してくれるプレゼンツール」
「人は思っている以上に他の人の持ち物をよく観察していて、そこから様々な事を判断する」
という下り。
人の内面を一発で探ることはまずできないから、持ち物や服装というのは大事なんだなということを、改めて思い知らされました。
ハイブリッド手帳術を実践してからというものほぼ日にスケジュールを書き込む事はほとんどなくなり「その日印象に残った事を記録していく日記帳」となりました。
そうなってきますと、ほぼ日手帳のみっちりした罫線でも映える「細いペン」が欲しくなります。そういった背景の中、LOFTの文具コーナーを見ると気になるアイテムがありましたので、いてもたってもいられずに購入。
Hi TEC-C COLETO です。「0.3mm」という驚異的な細さでありながら試し書きをしたときに紙の引っかかりを感じなかったというのが購入の決め手となりました。
こんな風に、蓋を開けてリフィルを入れていく構造がとても斬新。今まで手帳に挿していたSTYLE-FITとことなり「リフィルの先」まで交換なのですから「どれがどのペンか」を確認する手間が大幅に減ります。
使い勝手は上々。日曜日の途中から今に至るまで、こんな感じで一日一ページを使い切っていくという形です。
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