投稿者: manualmaton Page 207 of 265

2020年2月10の週の弁当。

土日が泊まりの仕事だったので、今日は軽めの更新。この週のお弁当一覧です。

2020/02/10(月)

  • 白飯
  • 洋風親子丼
  • 豚焼き肉
  • プチ深川鍋

前日に作ってあったポトフをそのまま親子丼に流用し、出汁を張ってネギと冷凍あさりを入れてレンチンしただけのもの。「割と適当でどうにかなった」感です。

2020/02/12(水)

  • しらすご飯
  • 鳥チャーシューともやしの炒め物
  • プチ深川鍋
  • 中華クラゲのサバ味噌和え

先日作った中華クラゲのサバ味噌和え、サバ味噌の缶詰が大きく外れ、全体的な風味が台無しになってしまったという失敗例。月曜日と反して「材料は最低限どうにかしないと」思いました。

2020/02/13(木)

  • 白飯
  • 鳥チャーシューのカレー炒め
  • えのきとニラの中華炒め
  • キュウリと中華クラゲ

この日はカレーパウダーを使いました。たっぷりのバターで炒めることでシメジにコクを与えています。

2020/02/14(金)

  • 白飯
  • ソーセージと根菜の中華煮
  • キュウリと中華クラゲ
  • 子持ちめかぶとイカ

寝る前に鍋に水を張り、冷凍の根菜ミックスを入れてガラスープを振りかけ。そうすると朝に解凍と味のしみこみが完了。ソーセージはゴマ油で炒め、先の根菜を水ごと入れてオイスターソースで味付け。大根や里芋、こういう味付けも悪くなかったです。

子持ちめかぶとボイルイカを混ぜただけの単純なものでありながら、ご飯が進みます。

朝の少ない時間という手間も鑑みると炒め物が多くなります。レパートリーというか調理法を増やすにはどうしたらいいかが今後の課題です。

ボードゲーム『ラグーザ』感想。

やることはとても単純。「条件を満たした場所に家を置くだけ」なのに、様々な相互作用が絡み合い、得も言われぬプレイ感を出していました。

プレイヤーはラグーザ(現ドブロブニク)の建築家として、街の発展に誰よりも寄与することを目的としています。

家を置くことで得られるものは

  • 各種資源の獲得
  • 加工物の生産
  • 市壁や塔の建築
  • 交易

と、わりかしオーソドックスなものですが、ここに、このゲームならではの特徴「都市部の周囲3ヘックスの、先に置かれている家も同じ効果を得てしまう」が、強烈極まりないインタラクションやジレンマを醸し出しています。

例えば、加工品を消費して交易品を得る「Market」アクションを発動するために家を置くと、既にMarketが置かれている家を持っているプレイヤーも同じ行動が連鎖していきます。

そのヘックスを占有しようとしても「同じエリアに置こうとするときには別途追加コストが必要」なルールがあるため、資源を生産する地方にも家を置く必要があるわけで。

また、勝利点を得る方法も

  • 交易
  • 加工品の売却
  • 市壁の建築度合い
  • ゲーム終了時に得られる各種加工品の組み合わせ
  • ボーナスカード

色々とあるものの、どの方法も先行有利。

「相手が狙っていないところで、いかに効率よく稼いでいくか」

ジャンルとしてはワーカープレイスメントですが、

  • 配置したものが帰ってこない
  • 運の要素が船やボーナスカードぐらい

ことを考えるとパズル寄りのアブストラクトかなと言う印象です。(特に、ソロプレイの場合は「相手がどこに駒を置くか」が予め明示されておりますし、「次に置く駒」がある程度見えてしまうので、強いアクションに先んじて家駒を置いてしまえば2対1でも負けることはないかなと思いました。

何よりも、家と塔と壁、後は船カードぐらいしか盤面に並ばないのにゲーム終了時に立ち並ぶ見事な光景。

久しぶりの海鮮丼(と他にも)。

ちょっと機会があったので、懇意にしているお店で夕飯。いやはや、とても豪華なものでした。

限定と謳っているだけあって、言葉通りの意味でご飯が見えないほど敷き詰められたお刺身。

いや、何回見てもここの料理長の腕前には感服するしかありません。本当に〆たのかレベルのサバもですし、焼き霜の技量も完璧。

他にも色々といただきましたが、印象的だったのが卵豆腐のお吸い物。クリアなおすましなのに濃厚極まりない出汁が凄すぎました。

こちらの「鮪のスペアリブ塩焼き」も、分厚い塊を直火焼き。味付けは塩とバジルソース。

「満腹」と「満足」に満たされた金曜日の晩です。

モジュール型弁当箱の可能性。

2019年に購入したグッズの中で、「買ってよかった」ランキングでも三指に入るものが、この、クラウドファンディングで入手した弁当箱でした。

海外らしいド派手な色使い。そして、ちょっとやそっとで液漏れせずにおい移りもない密封性。何よりコンテナをモジュールとして「ご飯やおかずに合わせて」好きな献立を詰められるのが、自分の食生活に合致しました。

普通のお弁当箱ではそもそも選択肢に入らないおでんをまるっと弁当にできたのも驚きですし、

コンテナは冷凍も可能だったので、刺身のづけを凍らせて、お昼に職場で食べ頃になるよう計算して持って行ったこともあります。

その、あまりのフリーダムさに感動し、追加のコンテナを買ってしまったほど。

これのおかげで、職場に弁当を持って行く頻度が飛躍的に増えました。また、レシピ本をあさったり「この食材はこれで試す」って思考実験の機会も多くなりました。

「並外れて大きい」ことを除けば、ほぼパーフェクト。宣伝文句に"World's Best Lunchbox"と謳われているだけはあるなと。

ボードゲーム『ヌースフィヨルド』感想。

自分の好きなボードゲームの傾向として

  • コンボが楽しめるゲーム
  • 拡大再生産が派手なゲーム

の2つがあります。今回の記事で挙げる『ヌースフィヨルド』は前者のコンボを軸とした「かなりお気に入り」のソロプレイ可能性なボードゲームとなります。

プレイヤーはノルウェーの水産会社の経営者として森林資源を管理しながら自分の助けとなる建物/漁船を造っていき、時には株式を発行したり長老の助けを借りて誰よりも発展した漁村を作っていきます。

コンポーネントは地味そのもの。テキスト情報だらけで咋今の「写真映えする盤面」から真逆です。(建物カードのイメージすらありません!

ですが、勝利点の礎となる建物の数々が「何らかのアクションや他の建物とコンボ」したり、「コンボを決めないと建てられない」ため、

  • どの方向からコンボを決めるか
  • 皆が狙うコンボを先に決める準備をどうするか

の思考フローがとても楽しく、2019年1月に買ってからコンスタントに回しています。ソロプレイが楽しいのは言うまでもなく。

余談ですが、これの百均グッズによる収納は困難を極めました。現バージョンは何とか形になっているだけなので更なる工夫が必要です。

ボードゲーム『カヴェルナ 洞窟対決』感想

この間ご紹介した『真打』と共に入手したボードゲームを、ようやくプレイすることができました。

元となった『カヴェルナ』は未プレイのため、それと比較することはできないものの、非常にコンパクトにまとまっていてソロプレイ可能な「ワーカーを用いないワーカープレイスメント」として楽しめました。

ボード以外はタイルとマーカーのみの単純なコンポーネント。『ナショナルエコノミー』とまでは行かないものの、ここまで潔いワーカープレースメントは小気味がいいです。

ウヴェ・ローゼンベルグ製ボードゲームの常、分かりにくいルールブックを数回読み込みプレイ動画やレビューを見た後

  • 手番ごとに指定されたタイルを取る
  • そのタイルごとのアクションを実行する
  • 次の人に回す(ソロの場合は手番を終了する)

ことで、ワーカー抜きで「強いアクションを先回りしないと取られてしまう」を実現し、

視認性もよく分かりやすい資源トラックにより、

  • 資源の獲得と管理
  • 建築予定の建物の発見
  • 建物コンボ

に集中されているという印象。

建築できる部屋の獲得が建築スペースの確保と直結しているので、既に見えている部屋と合わせて「どのような行動を取るべきか、どんな資源が必要か」の見通しが立てやすく、部屋ごとに発動する機能の順番によって得られる資源量が大きく違うのでプレイ時間に比して悩む時間は多め。

セットアップや片付けも簡単な部類というのも気に入りました。今後、平日夜の空いた時間に楽しめる感じです。

新たに加わったボードゲーム共通コンポーネント。

あるとボードゲームがやりやすくなったり見映えがよくなる“共通”コンポーネント、折を見て手に入れていますが、今日、新アイテムをゲットしました。

  • コイン/紙幣兼VP
  • ダイスタワー
  • コンポーネントトレイ
  • カードスタンド

と言ったなか、今回ご紹介するのはこちら。

メモスタンド。存在感も大きく、挟む力もそれなり。さて、どう使おうかと思ってたところに閃きがありました。

「スターティングプレイヤーマーカー」立てとして使えると。

ボードゲームにおいて手番を最初に行うプレイヤーは誰かを明確化するスタプレは、ゲームによっては争奪戦があるほど重要なもの。その反面、タイルやカードに紛れてしまう欠点があります。

ですが、これならハッキリと存在感を主張できますし別プレイヤーへ手渡しても紛れることはありません。何よりも「既存のスタプレマーカー」をそのまま挟めるのがポイント。

共通コンポーネントを入れるカラーボックスに収まりました。今後の活躍に期待です。

ボードゲーム『ダイスセトラーズ』感想。

自分がボードゲームにハマって割と最初の方に買っている『ダイスセトラーズ』。プレイ時間は長めであるものの、独特の魅力を持っています。

イラストの雰囲気やマップの地勢、そしてアクション「研究」で得られる技術(『明白なる使命』や『ゴールドラッシュ』など)からしても、開拓当初のアメリカを舞台にしていることは明白。プレイヤーは新大陸に入賞してきたばかりの開拓者。そんな新天地をダイスを用いて

  • 探検
  • 入植
  • 雇用
  • 収穫
  • 襲撃
  • 研究
  • 公益

していき、最終的に「他の誰よりも新天地の支配」していくというのがゲームの目的。

“ダイス”を軸にしている以上、運の要素はありますが

  • 出目を操作する
  • 追加で引ける

が用意されているので、このゲームの本質は「ダイスを軸にした行動エンジンを作っていく」ものです。

また、ゲームの終了条件が

  • 用意されているダイスが2色以下に減る
  • 地図タイルをこれ以上引けない
  • 勝利点が尽きる
  • 誰かが自分の家を5軒建てる

と、多岐にわたっているから盤面の俯瞰が必要になりますし、「ゲームの進行につれてダイスが増え、一つ一つのアクションが非常に強力になる」ため、中盤から終盤にかけての緊張感はヒリつくものがあります。

誰かが地図を引いたときに隣接したプレイヤーは「相乗り」できたり、他のプレイヤーのテントを「襲撃」するなど、インタラクションも非常に強め。

  • ダイスを入れる布袋が小さすぎる
  • プレイスペースの他に資源の共通ストックや技術カードを広げるエリアが必要

という欠点があるので、それらをカバーできれば

  • 有利な条件でゲームを終わらせるアクションビルドの醍醐味
  • 「ザ・拡大生産」と言うべき中盤以降の派手な動き
  • 特殊なダイスをジャラジャラ振っていく快感
  • 誰かが終了条件のトリガーを引いても、最後の1ターンで捲れる緊張感

と、「色々な状況に合わせて新たな道を切り開く」フロンティア・スピリットを体現している重量級ゲームでした。

なお、自分が一番気に入っているのは、特殊ダイスとタイルだけで人と戦っているような動きをするソロプレイルールです。

上野やら久々の鈴本やら。

先週の東京散歩で「休日の過ごし方の選択肢が増えた」こと、そして、落語をモチーフにしたボードゲーム『真打』で火がついたってんで、鈴本の定席にて落語鑑賞としゃれ込みました。

不忍池
不忍池

まずは不忍池を軽く回り、

そして、いよいよ久々の鈴本演芸場。2015年12月以来です。鑑賞した演目は……

  • 『元犬』
  • 『一目上がり』
  • 奇術
  • 『金明竹』
  • 『ぐつぐつ』
  • ギター漫談
  • 『宮戸川』
  • 『長短』
  • 曲芸
  • 『支度部屋外伝』
  • ~お仲入り~
  • パントマイム
  • 『茗荷宿』
  • 『辻占の独楽(悋気の独楽)』
  • 漫才
  • 『夜鷹そば屋』

知らない演目が大半以上でしたが、特徴をググれば原題にたどり着くのが今のご時世の素晴らしいところ。

噺、合間の色物などの順番はどれも互いを引き立て、トリを気持ちよく聞けるよう工夫が凝らしてあったのは「寄席」というものが生まれてからの変わらぬ伝統と言ったところ。

4時間たっぷり演芸を楽しんだ後、軽く秋葉原まで歩き

万世橋からお茶の水方面
万世橋

サクッとスナップを撮ったところで今日は“お開き”と相成りました。

東京ドームでの試し撮り。

“発掘”されたカメラとレンズ、何だかんだでスナップにちょうどいいため、通勤鞄に詰め込んで軽く夜景を撮りました。

タイトルにあるように東京ドーム。都心にありながら夜空が広くイルミネーションも多彩。性能を試すにはもってこいです。

単焦点は端整に、フィッシュアイは遠近感を強調。特に後者は水平を崩した方が味があります。

丸みは直に、直線のビルは蒟蒻のように。写真そのものも黒がしっかり撮れ、手持ちでブレないのが有り難いです。

今日のベスト。好きな構図の上に光の波をフィルターで際立たせられたのです。

それにしても、撮ったものを即座にフィードバックできる今のモバイル環境恐るべしです。

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