何年ぶりかという記憶すら定かでないのですが、インフルエンザを患いました。
その経過をメモしておきます。
2023/12/22
- 未明、喉の痛みで目が覚める。
- この時点では平熱
- 段々と熱が高くなってきたために休みを取る
- 寒気、関節痛が続く
- 水をとっても汗が出ないためにトイレの回数が上がる
- 夜、39.8℃まで跳ね上がる
2023/12/23
- 熱は高く、睡眠が取れないため体調は最悪
- 発熱外来にて診察
- インフルエンザA型陽性
- コロナに関しては引っかからず
- 解熱剤と治療薬(タミフル系)処方されず
- 喉の痛みが続く
- 治療薬を飲んでしばらくしたら汗が出てくるようになる
- 少し眠れるようになる
- 夜、一時的に38.5℃。解熱剤を飲む
2023/12/24
- 回復の兆しを見せる
- 喉の痛みが若干収まってくる
- 固形物が食べられるようになった
- 体温は37℃台で落ち着く
2023/12/25
- 24日よりも深い眠り
- 平熱に戻る
- 「解熱後48時間は待機」と診察時に言われているので、この日は待機
- 夜まで平熱
2023/12/26
- 復調
- 体の各種センサーが戻ってきたような感覚
で、現在に至ります。
思ったこと
対策をしていても、どこからかやってくるのがわからなかったです。また、コロナ罹患時と違って喉は痛くても「喉がふさがったような呼吸の辛さ」がなかったのは救いでした。
そして、治療薬が劇的に効いたのも救いでした。
年末年始の時期をかろうじて外せたのは不幸中の幸いではありました。
コメントを残す