何かと便利で使用を続けている情報カード。
カードが散らばりやすいという欠点はあるためにB6のクリップボードを利用してきました。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2024/07/image-768x1024.png)
上が使っていたもの。
- 留め具の力が予想以上に強く、取り回しがしづらい
- 構造上、タイトルのところを挟まってしまうのでメモの題名や概要を書けない
を解消するため、下のプラスチック製に切り替えです。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2024/07/image-1-768x1024.png)
こうすることで、
- 上部が参照しやすくなり
- クリップの力がほどよいために書きやすく
なりました。地味に下に出っ張りがあるので紙が落ちるのをある程度防いでくれるのもお気に入り。
この手の文具は即時性が命なので、カスタムしがいがあります。