昨日に続いて、「情報カード(京大式カード)」をどうやって携帯するかの話。
答えは自分の手持ちにありました。
自家製ファスナーケース
こんな布製のケースがすでにありました。
大きさはこの通り。余裕があるのでカードが取り出しにくくなることもありません。
収納
ここに、折れ曲がりを防ぐために硬質ケースと合わせて挟み込みます。
間仕切りもついているので空いたところにペンを入れられると至れり尽くせりです。
これで、準備はほぼ整いました。
実際に持ち歩いてどうなるか、どう運用していくかはこれからです。