ようやく、本当にようやく念願叶いました。
デジタル版では何百時間とプレイし、オートマを使ったソロプレイでは10回程度のボードゲーム『大鎌戦役』、
テーブルトップ版での対戦です。
こちらは北方(ノルディック)王国に対し、相手はザクセン帝国。
改良+徴兵で内政に集中する自分に対して、
機動力を活かして領土の支配を先んじる相手。
ザクセンが星章6のトリガーを引いたときの図がこちら。
- ファクトリーを占有していたこと
- 支持(民心)を上げていたこと
が幸いし、78-69と、薄氷の勝利でした。今回、相手が初回だったから勝てたに過ぎません。
プレイ時間に圧倒的に差があるにもかかわらず、この僅差は相手の戦略性が優れていたという他は無く。
何よりも、友人にペイントいただいたキャラクター/メックを他の人に見せられたという満足感でも一杯です。