こちらのフットスイッチを使い続けて1ヶ月ほど。使用感のフィードバックです。

キーの割当変更

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Win + L
(ウィンドウロック)
CtrlShiftCtrl + Space
日本語入力切替

に変更。一番多用する組み合わせはCtrl+Spaceの日本語入力切替でした。(自分のキーバインドによります)

特に、マークダウンを多用するため、箇条書きの「-」やリストの「1.」のため、スムーズな切り替えが必要です。

過負荷による膝の痛み

これは予想外でした。

フットスイッチをなんとか使いこなそうと足を駆使した結果、膝の関節に思った以上の負荷がかかりました。

改善

だからといってフットスイッチの使用を諦めることはしません。

なぜなら、これによってキーボード入力時に最も負荷がかかる左手の小指が軽減されたからです。

なので、

  • フットスイッチの位置を改善
  • 全体的な姿勢を正して体全体の負担を減らす
  • 椅子の高さの調整

などで、改善の兆しがありました。

フットスイッチ自体、とても役立ちますし入力精度や効率も随分上がります。

最終的に、体全体の負荷を減らしていかなくては。