By manualmaton
オン 2023年1月2日
カテゴリー: ジオラマ, 模型
年越しに際し――
引きこもりの週末。(フィギュアライズ ラボとMtG Arena)
2年ぐらい前に作った南ことりの前身というべきモデルです。
樹脂の形成だけで顔の表情を作る技術は凄まじく。
デカール貼りに手間取りましたけれど、組み上げていくたびに「見慣れた姿」が浮かび上がってきます。
そして完成。このモデルが真価を発揮するのは光を当てたとき。
これにより、光沢感のある素材がより際立ちます。
当初の期待以上に撮影の被写体になりそうなモデルでした。
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