ふと立ち寄ったスーパーマーケットでこれを手に入れたことがきっかけでした。
大量のビスケットサンド。これ、食べ切れるのかなと思いながらふと、こういう習慣を思い起こします。
https://en.wikipedia.org/wiki/Dunking_(biscuit)
ビスケットなどを紅茶/コーヒーに浸して食べる習慣「ダンキング」。英国で暮らしていたときに現地の方々がよくやってはいましたけれど、まだ試したことがなかったのです。
せっかくなのでとやってみたら
- ビスケットが柔らかく、暖かくなる
- 紅茶の風味が足される
- 更に紅茶が進む
と、ちょっとした新体験でした。何気なくやっている習慣にも意味があると気付かされたと同時に
- これに合う茶葉はなにか?
- どのビスケットと合わせれば更に美味しくなるのか?
- 温度は?
- 浸すタイミングは?
などの検証事項が次々に生まれてきます。ちょっとした日々の楽しみを発見です。
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