「体調が戻ったときのため」に持ち込んでいたものが役に立ちました。
クランズ・オブ・カレドニアを選んだ理由
今回持ち込んだのはこちらのゲーム。スコットランドの氏族を率いて
- 土地の開拓
- 資源の生産
- 交易
- 製品の輸出
を行い、氏族の繁栄を築く『クランズ・オブ・カレドニア』。数あるボードゲームの中でこれを選んだのは
- 『ガイアプロジェクト』の源流から派生した作品であること
- それでいて箱が比較的コンパクトであること
- ソロプレイがスコアアタックのため、ストイックにプレイできること
- 箱庭感覚が楽しめること
でした。まずはソロプレイに則って配置コスト1のところを塞いでゲーム開始です。
結果
最終ラウンドの目標が「端にある自分のユニット分だけ」だったので、外周を埋め尽くすように配置。
また、本ゲームにおける最強種族の一人「牛乳1つを£8に変えられる」を選んだため、資金繰りもうまく行ったのもナイスでした。
最終結果は180点と「天才」の称号を得ることができました。
この手のゲームを人と遊べる日が来るよう、体調と状況の改善を祈るばかりです。