フィッシュアイ・キャップレンズでの広がり
先だってでかけた際、立ち寄ったところで魚眼を用いて撮影してみました。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/06/P6190006.jpg)
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/06/P6190001.jpg)
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/06/P6190007.jpg)
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/06/P6190009.jpg)
魚眼の性質上、被写体をより広く撮れます。
撮影するものを選びますけれど、これもまた選択肢の一つとしてありだと思いました。
トレリス追加による背景の広がり
「紫陽花」に加え「ひまわり」のトレリスが加わったことで
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/06/FVgDvd0aMAAWtTo-1024x768.jpg)
背景の面積が「2倍」になりました。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/06/img_2220-1024x768.jpg)
これによって、撮影台にこのように配置ができて
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/06/image-6-871x1024.png)
フィギュアと背景が見切れることなく同時に配置ができました。
レンズと物理の広がり、更に意識して撮影しての検証がはかどります。
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