ついに、購入です。
OLYMPUS E-P7
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2020年10月、「亡くした(と思っていた)カメラの代替」として最後までOLYMPUSのカメラが候補に挙がっていたものの、そのときは手に持ったしっくり感がありませんでした。
そこから時間が経って2022年1月。試しにこの機体を店舗で手に取ってみたら「これだ」という感覚。
以前のレンズを活用するには格好の本体です。
ファーストショット
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マクロレンズでもないのに、このサイズのフィギュアをここまで撮れたのは驚きです。
フィルタ群
パートカラー ポップアート ネオノスタルジー ファンタジックフォーカス
以前用いていたE-PL6よりもバリエーションが増えたフィルタは、それだけで撮影意欲をかき立ててくれます。
A-X7との比較
メイン機である富士フイルムA-X7との比較はこちら。
A-X7 E-P7
- 意識していない部分を消して印象を際立たせるフジ
- 意識していない部分も鮮明に残して偶然をも楽しむオリ
という使い分け。
今後がとても楽しみです。