自らの記録を見返すだけでなく、記録をしやすくする機能も持ち合わせていました。
テンプレート機能
先のエントリーでも投稿したとおり、ナレッジベース“knowledge”には
入力フォームを追加できます。通常のMarkdownエリアに加えて
- テキスト
- テキストエリア
- 日付
などを設定することで、日々のルーチンワークを大幅に効率化できます。
キャラホメのテンプレート化
今回、その機能の対象となったのが『キャラホメ』。
- 褒めてもらった方
- 相談事
- 選んだほめカード
- なぜこのカードを選んだか
をチョイスしました。ZENタイル以上に内省できるツールである以上、深掘りの要素は必要だと思ったのです。
入力結果
予想以上の効率化が見られました。
ビルトインの画像アップローダーを用いてほめカードと一緒に撮影したものを上げていき、項目を埋めるだけ。
これから
ZENタイルもテンプレート化して、日々の気づきの精度を上げるようにします。