気がついたらリリースされていたので早速購入しました。
このボードゲーム、プレイヤーは鳥類保護区の管理人となり
- 餌を集める
- 卵を産ませる
- 鳥カードを引く
- 鳥カードをプレイする
を4ラウンドに渡ってプレイしていき、鳥カード自体の力を借りながら得点を重ねていきます。
また、「アクションが連鎖することで効率的な得点行動が得られる」エンシンビルドの要素も持っています。
基本はSteam版と同じ。
- 各カードにアニメーションがあるので華やか
- ラウンドごと/最終得点を自動でやってくれるので便利
なのがいいところ。弱冠のマイナスは
- 森林/平原/水辺のエリアごとに切り替える必要あり(テープルトップのように全体を見られない
です。とはいえ、タッチで各カードやアクションを“触れる”のはかなりの利点。
電車の中で瞬く間に時が過ぎました。
自分がプレイした鳥のみが解放されるのでやり応えも充分。
元ゲームが好きな方にもオススメです。