巣ごもり&マクロレンズを購入したことで、撮影対象が小物となっていっている今日この頃。
「最初にボードゲーム専用オーガナイザーを導入した」この作品を改めて撮影です。
『Key to the City: London』。キープルを用いてタイル取得を競ってみたり街の発展をしたり。
「どこからどうつなげていくか」や「自分の得点のためにタイルを競り落とせるか」など、強烈なインタラクションがあるためソロプレイできないというのが残念ではあります。
自分が住んでいた町と言うこともあり、非常に思い入れのある作品。
再びこのゲームで遊べるのか、この地に降り立つことはできるのかを願ってやみません。