出社日という外出。何というか、今までの日常から遠ざかっていたこを改めて痛感しました。
まず、太陽が眩しい。家族が心配して日当たりの良い部屋で過ごすことを勧めた理由がよくわかりました。
そして足が痛かった。よくぞ今までこんな骨の折れることを週5で続けられたものだと自らの衰えぶりに驚愕です。
で、外に出ていないのはわずか10日ほどなのに、季節が初夏にガラリと様変わりしていたことにも驚きです。
このまま「籠城」期間が長引く以上、この異常事態をどうにかして乗り切る手段を考えませんと。
最後に:夕飯がいつもより美味しく(と言うかこの騒ぎが来るまでのように)感じたのは大いなる収穫でした。