DVD-ROMこそ見つからなかったものの、UNetbootinの力を借りて、Ubuntu 12.04LTSをインストールすることが可能になりました。
英国にいた頃、10.01あたりを使って他のですが、その頃と比べてインタフェースが相当変わってて驚きです。
「アプリケーションのランチャーが横にあるMac OS」というのがぱっと見の印象。ソフトウェアの管理もAppStoreみたいなインタフェースがありますし、Skypeも問題なく動くわけで。
何よりも、OSがWindowsよりも軽いというのがすばらしい。学習だけじゃなく、様々なシーンで使っていきたいものです。
コメントを残す