昨日の日記で取り上げましたが…… その時に入っていたUbuntuを元に仮想環境を構築しました。
といっても、たいそれたことを一切やっているわけではなく……。 VMWare Playerをインストールしたぐらいです。
こちらがスクリーンショット。サブ窓でOSが動いているというのは、過去の仕事でも見てきましたが、やっぱり不思議な感覚にとらわれます。
Ubuntuは英国にいた頃、そのときに購入したNetbookで走らせていました。「日本語入力が可能で無料で手に入るOS」とは、これぐらいしかなかったというのもあります。そこからもう、2年ぐらいたっているわけで……
インタフェースがすごく変わっているのでビックリです。特に「Software Centre」なんて、AppStoreとかPlayStoreみたいな感覚です。少しずつ勘を取り戻しつつ、このリナックスになれていきましょうか。
そして…… やっぱり、新しいPCを購入してよかったです。CPUの乱高下こそありますが、8GB メモリ+クァッドコアのお陰で、プロセスを消費してもなお余裕があります。「ベースマシンの底上げ」はいい選択でした。