Amazonでちょっと気になっていたものを入手しました。
ぱっと見が高級万年筆っぽく見えるJinhao製。1000円台と破格値であると同時に、やたらと海外レビューも多かったのも特徴的。
掲げてきみたサイズはこんなところ。
ずっしりと重く、蓋がネジ式ではありませんでした。
肝心の書き味はなかなかどうして悪くありません。ずっしりと重い分、滑るように書けます。
あとは、ヘビーユースに耐えられるか否か。もう少し試していこうと思います。
Amazonでちょっと気になっていたものを入手しました。
ぱっと見が高級万年筆っぽく見えるJinhao製。1000円台と破格値であると同時に、やたらと海外レビューも多かったのも特徴的。
掲げてきみたサイズはこんなところ。
ずっしりと重く、蓋がネジ式ではありませんでした。
肝心の書き味はなかなかどうして悪くありません。ずっしりと重い分、滑るように書けます。
あとは、ヘビーユースに耐えられるか否か。もう少し試していこうと思います。
11日に引き続き、12日もアンガーコントロールを必要とする事態が発生。ちょっと違ったのは「その怒りのエネルギーを仕事に転化する必要がある」ことでした。
なので、火曜日に抑えていた力をここで放出し、なんとか解決の糸口が見えるところまでいきました。
そんなネガティブだらけの帰宅後のプラス感情の理由はこれです。
8月3日に購入した中華万年筆を買い足してみました。書き味は実は悪くなかったこと、インクが入らなかった理由はインクの質が悪くなっていたことの2つ。
何より、別の会社のインクを気兼ねなく使えるのは他にないアドバンテージ。
これだけインクが入って、軸でインクの色の区別がつけやすいのもいい感じです。
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