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文具、補充。

基本的なものを補充です。

ツバメノート

  • 万年筆の滑りがよく
  • 発色も豊かで
  • にじみが少ない
  • 罫線の方眼があるため、書くときにアタリをつけやすい

ことで、手に入れて依頼ずっと利用して定期的に補充しております。

机のサイズなどを勘案し、B5ノートが一番いいという結論に達しました。

ノートカバー

カバーもボロボロになっていたのでこちらも交換。

  • 入手しやすい値段
  • ノートを2冊収納できる
  • 出っ張りが少ないので紙の滑りもいい

から、10年近く使っていました。

万年筆インク

こちらもついでに補充。今回は今まで使ったことがない

  • 月夜
  • 紺碧

の青系を追加しました。

スケジュールノート

スケジュールに関してはGoogleカレンダーなどを用いていましたが

  • ツバメノートと同じ大きさ
  • 上述したノートカバーと一緒に管理できる

ことで導入してみました。今までにない記入欄の大きさにいささか戸惑っていますが、視認性と書きやすさが期待できそうです。

ついでに-黒いノートカバー-

この黒のノートカバー、色合い的にちょうど良さそうだと「撮影用の背景」として試してみました。

想像以上に「黒」が締まっていて、このサイズでA4を買えば簡易撮影スタジオは必要ないのではと思った次第です。

2020年8月19日のZENタイル。(ツバメノート導入)

昨日、仕事中(というか出勤前)の嫌さは変わらず。

夜のプラスな感情の大半はこちら。

「万年筆のためにダイアログノートを買ったというならこちらも」と勧められ、フールス紙を用いたツバメノートを注文したからです。

インクの乗りも滑らかさも上々。これは「感」動と「驚」きです。

特筆すべきはアルファベットが伸びやかに書けると言うこと。普通の紙では苦手だった中華万年筆ですらスラスラ書けるのですから相当です。

手帳の隙間にも入り、サッと取り出せてしっかり書ける方か、比較的大きな紙面でスラスラ書ける方か、悩ましくもうれしい文具の選択肢が増えました。

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