今月、
- 8人ほどのボードゲームオフ
- 2人のボドゲオフ
と立て続けに実施。先週末、ボードゲームカフェで遊んできました。
紅茶ロマン紀行
あまりボードゲームをやり込んでいない友人にも好評でしたこの作品。
- やることが明確で
- インタラクションがあり
- 接戦になる
のもまた素晴らしいです。
ことりファイト!
「5×5のマスになるように鳥のカードを1枚、隣接しておいていく」だけなのに
- エリアマジョリティ
- バッティング
- 損切
などの判断が非常に悩ましい名作。絵柄とゲームの苛烈さのギャップは今まで遊んだ中でも随一です。
九龍戦術
コンポーネントが電子化されている珍しい形のゲーム。『アカギ』『カイジ』のような心理的駆け引きが楽しめました。(ゲーム内容としては『天 天和通りの快男児』に出てくる“ナイン”に近いです)
宝石の煌めき
アプリで鍛えた経験差が出ました。16vs11の快勝です。
ドラゴミノ
これは「2021年のボードゲームで受賞するのも納得」と感じ行った作品。
『キングドミノ』の入門編といった体であり、
- 簡単なインスト
- ちょっとしためくり運
- 駆け引きの妙
など、お手軽なタイル配置です。
その他
ワードクローバーやハーベイシャスをプレイ。
4時間ほどの充実した時間を楽しみました。