かなり好きな庭園、都内の旧岩崎邸庭園にも訪れました。
今回の目当てはこちらの洋館ではなく
数寄屋造りの屋敷で戴くお茶です。
三菱財閥の開祖、岩崎家の屋敷をそのまま使っているため、柾目の天上という、普通のカフェではまず見られない内装が拝めます。
こういうときのために年パスを買っておいて正解でした。
かなり好きな庭園、都内の旧岩崎邸庭園にも訪れました。
今回の目当てはこちらの洋館ではなく
数寄屋造りの屋敷で戴くお茶です。
三菱財閥の開祖、岩崎家の屋敷をそのまま使っているため、柾目の天上という、普通のカフェではまず見られない内装が拝めます。
こういうときのために年パスを買っておいて正解でした。
1 on 1 で遊んできました。
「20分でローマを支配せよ」のうたい文句は伊達ではありません。
という個人的にお気に入りの作品です。
が見事に重なったウヴェゲー。今回は美味く噛み合って20点以上取れました。
名前は知っていた作品、ついにプレイできました。
わかりやすいルールに終盤のじりじり感が溜まらなく楽しい作品。ディシジョンメイキングとバーストが楽しい作品でした。
2人での定番となった作品。2回連続でプレイして
の両方で勝てました。
じっくり遊べる重量級もいいですけど、気軽に楽しめる軽・中量級も好きです。
昨週に訪れた葛西臨海公園。
そこで、気になるものを見つけたので購入です。
見た目のインパクトも強烈なさかなかるた。
取り札はこの通り、魚類の表面になっています。
表面も丁寧な加工が施されていて、防水。曰く、水揚げが可能だとか。
読み札は名前とヒントが書かれています。(取り札の裏にも)
ルールも明快なので、ボードゲーム会のつなぎなどにも活躍しそうです。
迷走中と思っていた統率者(ドクター・フーの統率者デッキ『パラドックスパワー』)ベース、
がのおかげで勝てました。
そのフィードバックを受け、その方針で攻めてみます。
パラドックスの誘発は非常に緩かったので、それらとシナジーをするカードを大幅に。また、墓地肥やしも少し入れています。
後は、膠着したときの即死コンボなどが仕込めればという形。
これを使わずとも、Ubuntu 22.04にはapt(aptitude)からインストール可能でした。
場合に役立つコマンド、mkcertをインストールします。
sudo aptitude install mkcert
mkcert -install
ls -l ~/.local/share/mkcert/
rootCA-key.pem
→ 秘密鍵rootCA.pem
→ ルート証明書ファイル /etc/hosts
をルート顕現で、以下のように修正します。
127.0.0.1 agnes-luce
※ Ubuntu系はホスト名に指定したIPがなぜか127.0.1.1
になっています。
cd /hoge && pwd
任意のディレクトリに移動します。
mkcert -key-file ドメイン名.key.$(date +%Y%m) -cert-file ドメイン名.crt.$(date +%Y%m) ドメイン名
mkcert -key-file agnes-luce.key.$(date +%Y%m) -cert-file agnes-luce.crt.$(date +%Y%m) agnes-luce
Created a new certificate valid for the following names 📜
- "agnes-luce"
The certificate is at "agnes-luce.crt.202404" and the key at "agnes-luce.key.202404" ✅
It will expire on 14 July 2026 🗓
openssl x509 -pubkey -in 証明書ファイル -noout | openssl md5
openssl pkey -pubout -in 秘密鍵ファイル | openssl md5
それぞれのハッシュ値が同じであることを確認します。
こうしてできた一式は2年半有効です。
2024年1月5日から始まった小説版『ハリー・ポッターシリーズ』の7冊分の原文での読書が2024年1月11日に完了しました。
が読み終えた時間。『アズカバンの囚人』に時間が掛かったのは、ちょうど花粉がひどくて集中力が途切れていた形です。
そこから諸事情で「4月中に読み終える必要がある」事態が発生したため、気合いを入れ始めたのが炎のゴブレットから。
ここから、速読のコツが分かり始めます。花粉のピークが過ぎたことも幸いでした。
シリーズ最長の不死鳥の騎士団を1週間で読み終えて、大きな自信が生まれ、残り2冊はあっという間でした。
これから再読や考察、不明だった英語・文法の確認と言った長い検証が始まりますが、大きな一区切りです。
こちらの記事を、現在の自分の手順書の基準に直しました。
こうしてできたのがこちら。
sudo add-apt-repository ppa:ondrej/apache2
sudo aptitude update
sudo aptitude install build-essential zlib1g-dev libssl-dev libreadline-dev libyaml-dev libcurl4-openssl-dev libffi-dev mysql-server mysql-client apache2 apache2-dev libapr1-dev libaprutil1-dev imagemagick libmagick++-dev fonts-takao-pgothic subversion git ruby libruby ruby-dev libmysqlclient-dev
sudo aptitude install libapache2-mod-passenger
apache2ctl -v
Apache/2.4.59
以降であることを確認します。2.4.58には、http/2プロトコルへの脆弱性があるので、左記のバージョンであることを確認します。
sudo gem install bundler racc mysql2
「3 gems installed」が表示されればインストール成功です。
mysql_secure_installationによる初期設定を行います。
うまくいかない場合は以下を参照してください。
https://barrel.reisalin.com/books/bbf94/page/mysql-secure-installation
sudo mysql -u root -p
上記で設定した「mysqlのrootパスワード」を入力し、mysqlにログインします
CREATE DATABASE redmine character set utf8mb4;
DB "redmine" を作成します
CREATE USER 'redmine'@'localhost' IDENTIFIED BY 'password';
ユーザ "redmine"を作成し、パスワードを設定します。
この'password'は任意のパスワードに変更してください
GRANT ALL ON redmine.* TO 'redmine'@'localhost';
flush privileges;
exit
mysql -u redmine -p
SHOW DATABASES;
exit
sudo mkdir -p /home/www-data/redmine
自分の環境に合わせます。
sudo chown -R www-data:www-data /home/www-data
sudo -u www-data svn co https://svn.redmine.org/redmine/branches/5.1-stable /home/www-data/redmine
sudo cp -pi /home/www-data/redmine/config/database.yml.example /home/www-data/redmine/config/database.yml
/home/www-data/redmine/config/database.yml
このファイルを教義・信仰に従ったエディタで編集してください。
production:
adapter: mysql2
database: redmine
host: localhost
username: redmine
# rootからredmineに変更します
password: "redmine用のパスワード"
encoding: utf8mb4
# 本番環境(production)のみ設定を行います
cd /home/www-data/redmine/ && pwd
/home/www-data/redmine/
(Redmineを配置したディレクトリ)であることを確認します
sudo -u www-data bundle install --without development test --path vendor/bundle
sudo -u www-data bundle exec rake generate_secret_token
sudo -u www-data RAILS_ENV=production bundle exec rake db:migrate
sudo -u www-data RAILS_ENV=production REDMINE_LANG=ja bundle exec rake redmine:load_default_data
【】を自分の作成したRedmineのサーバ名/ドメイン名に変更します。
cat <<- __EOF__ | sudo tee -a /etc/apache2/sites-available/redmine.conf
<VirtualHost *:80>
ServerName 【hoge.example.com】
# ServerNameは自身が設定したredmineに読み替えてください。
DocumentRoot /home/www-data/redmine/public
<Directory /home/www-data/redmine/public>
Options -MultiViews
AllowOverride All
Require all granted
</Directory>
</VirtualHost>
__EOF__
ls -l /etc/apache2/sites-available/redmine.conf
sudo a2ensite redmine.conf
sudo a2dissite 000-default.conf
sudo a2dissite default-ssl.conf
sudo apache2ctl configtest
Syntax OK を確認します
systemctl status apache2.service
active(running)を確認します
sudo systemctl restart apache2.service
systemctl status apache2.service
active(running)を確認します
http://設定したRedmineドメイン
でRedmineのトップページが表示されれば成功です。
直ちにadmin/adminでログインし、強固なパスワードを設定し直します。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén