新しいPCの概算と予算の折り合いがついた朝。
夕方、「業腹」という他ない嫌すぎるニュースに悩まされます。そんな自分の心を救ってくれたのは
- 辛いときに読むと決めている本
- お気に入りの動画
の2つでした。そこで心身を持ち直したあと、姉のPCのサポートがうまくいった達成感で更に回復。
「ZENタイルによる心境の現在地とそのコントロール」がうまくいきたる状況は喜ばしいものです。
新しいPCの概算と予算の折り合いがついた朝。
夕方、「業腹」という他ない嫌すぎるニュースに悩まされます。そんな自分の心を救ってくれたのは
の2つでした。そこで心身を持ち直したあと、姉のPCのサポートがうまくいった達成感で更に回復。
「ZENタイルによる心境の現在地とそのコントロール」がうまくいきたる状況は喜ばしいものです。
働いている間に感情が沈んでいるのはいつものこととして……。
台風が通過して気圧が戻り、それによって台頭も元通りというのにため息です。
夜は夜で、昨日に言及した新しいPCの軽い見積もり。
「予算」という壁がある以上、全てを満足させるのは無理。なので、「ある程度は妥協しながらもやりたいことができる」ような構成にしていきたいものです。
「低気圧による体調不良」という点では、日曜日よりも辛い一日。
体が重すぎて、業務に支障を来したほどです。自然現象の分、予測可能回避不能が痛し痒しです。
そんな中、ようやっと、2ヶ月ぐらい前に書いた「給付金の使い途」が見えてきました。
リンク先、どれも違いますが「PCを新調」して行こうと。今まではブラウジングやら仮想環境の構築やらでゲーム/グラフィック性能は求めていなかったのですが、Steamのゲームに手を出すようになって事情はまるっと変わりました。
「これから、室内での作業がもっと増える以上、その核となる道具にお金をかけたい」
そう考え、色々とスペックを調べていく時間が「癒」やしとなりました。
ここ2ヶ月ほど、「気圧が変化した影響で頭痛が発生する日曜日」ってパターンが多くなりました。
昨日もまさにそれで、朝から寝るまで薬を飲みつつ過ごしていたわけで。
起きたときの「悲」、「怖」。寝る前の「妬」、「嫌」、「疲」はこれらを如実に表しています。
さて、そんな中での個人的な進捗は『ライザのアトリエ』の2周目を始めたこと。
引き継ぎ要素が、クリア時に持っていた武器・防具・コアアイテムのみで、他はリセットされてしまいます。
それが逆に「どのタイミングで、どのアイテムが手に入るかは分かっている。もっとうまく進行できるはず」と意欲をかき立て
まで進みました。
体が思うように動かない分、別の何かを動かした日曜日でした。
午前中、ボードゲーム『ファーストクラス』のポテンシャルに感動。これを対人でも回したいという期待と望みに。
夕飯はこのブログでも何度も取り上げている『ホットサンドメーカー』にスポットを当てました。
ソーセージと卵を焼く。シンプルながら美味しさは保証付き。
そんなこんなで静かな(というよりも今年に入ってからいつも通りの)土曜日が終わりました。
「この一日が終われば土日だ」という望みの元で仕事に臨み、ちょっとした驚きがあったのが休憩時にやっていたデジタル版『テラフォーミング・マーズ』。
今までと戦略を変えてみたら、それが大当たり。今までの定石を変えるしかない「驚」きがありました。
いや、この火星開拓は奥深いです。
夕飯のアジのたたきも週末を締めくくるのにふさわしい「味」でした。
先週、先々週と木曜日は散々な目に遭っていましたが、感情の動きを見る限りでは、昨日は平穏なもの。
夜、Steam版『ライザのアトリエ』にて目標を達成しました。
HP無限の敵(?)「ラムローストくん2号」が5回行動を終了するまでに
のスコアを狙う要素で、ついに9999チェインを達成。報酬である究極のヤギミルクをゲットです。
各人の装備は
DLCで追加された特性
「クイックアーツ:スキル威力50%増加、AP一定確率で増加」
を最大まで上げて回転数を上げました。そして、キーとなったアイテムは対象の行動順を遅らせてブレイク値を増加させる「ヒロイックガイスト」。
タクティクスレベルを5まで上げる
↓
ヒロイックガイストでブレイクさせる
↓
エクストラオーダー×2で更に行動順を止める
のサイクルを繰り返し、40分ぐらいの戦闘で何とか。
苦手だ苦手だ言ってたこの手の即時判断が必要なゲームで数値的な評価を出せたのはかなりの感動。
とはいえ、まだまだ改善の余地はありますし、「スキル最大ダメージ」の実績が残っています。
「課題を見つけて仮説を立てて実践しフィードバックをする」のサイクルがテンポよく得られるのが、やりこみゲーと言われる所以かなと思いました。
朝は低気圧による体調不良で恐怖感だったり緊張感だったり。
昨日、夜に
があったのは、この作業に没頭していたから。
今までLinux機として使っていたサブデスクトップをWindowsに入れ替えました。
(いくらLinuxでも動き始めたとはいえ)Steamやら、そのほかのソフトとの兼ね合いが理由の一つ。
ですが、一番の理由は「ATOKが使えること」に他なりません。Linux版が販売終了していますから、「今後もこのPCで書き物をする機会が増える」以上、これが使えることはほぼ必須となる条件でした。
Windowsの導入から使えるようになるまで一気通貫でやっていたため、さすがに夜は「疲」れです。
9月最初の平日は、曰く言いがたい感情というか「フラッシュバック」に襲われました。
原因ははっきりしています。以前にいた職場のWebサイトを見てしまったこと。これがトリガーとなり、昔の出来事がまるで、そのまま体験しているような錯覚に陥り、前後不覚になりかけました。
せっかく、この手の嫌な記憶というか感情から遠ざけるように配慮していたのにと言うちょっとした後悔。
それでも何とか持ち直せたのは幸運でした。
朝から美味しいご飯と月曜特有の頭痛で始まった1日。
夜、進展がありました。
以前ご紹介した中華万年筆。そのバリエーションに筆ペンがあったので、さっそく試してみました。
見慣れたインクで毛筆というのはかなりの驚き。特有の書き方に慣れていけば表現の幅が広がります。
そして、ボードゲーム『ファーストクラス』のタイル抜きとスリーブ入れが完了。300枚以上のカードは骨でしたけど、充実度は相当のもの。
特に、ビルトインのインサートに全て収まるのも素晴らしいです。
こうした整然と並ぶコンポーネントにエキサイトした月曜でした。
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