カテゴリー: スタンダード

一撃の多色、打撃の緑。(MTGアリーナ)

昨日に引き続き、今日もMtGアリーナで時間を過ごしていました。

イゼットフェニックス・改

相棒
1 湧き出る源、ジェガンサ (IKO) 222

デッキ
4 弧光のフェニックス (GRN) 91
4 ゴブリンの電術師 (GRN) 174
3 常智のリエール (IKO) 203
2 スプライトのドラゴン (IKO) 211
4 安堵の再会 (IKO) 110
2 発見 // 発散 (GRN) 223
3 雷猛竜の襲撃 (IKO) 109
4 選択 (ELD) 59
4 急進思想 (GRN) 52
4 ショック (M20) 160
4 胸躍る可能性 (ELD) 146
6 山 (DAR) 265
7 島 (DAR) 254
4 蒸気孔 (GRN) 257
4 天啓の神殿 (M20) 253
1 王家の跡継ぎ (ELD) 199

サイドボード
3 炎の一掃 (M20) 139
1 湧き出る源、ジェガンサ (IKO) 222
4 神秘の論争 (ELD) 58
2 否認 (M20) 69
1 イゼット副長、ラル (GRN) 195
2 義賊 (ELD) 138
2 焦熱の竜火 (ELD) 139

結果を出していたリストより。《常智のリエール》のアドバンテージと打撃力により、継続性も上がりました。

ジェスカイ・サイクリング

相棒
1 夢の巣のルールス (IKO) 226

デッキ
2 願い与えの加護 (IKO) 43
4 ドラニスの癒し手 (IKO) 10
4 ドラニスの刺突者 (IKO) 113
4 繁栄の狐 (IKO) 13
3 踏み穴のクレーター (IKO) 118
3 霜帳の奇襲 (IKO) 52
4 血の希求 (IKO) 122
4 神聖なる泉 (RNA) 251
4 型破りな協力 (ELD) 193
1 山 (IKO) 271
3 平地 (IKO) 262
4 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
4 聖なる鋳造所 (GRN) 254
4 驚くべき発育 (IKO) 68
4 蒸気孔 (GRN) 257
4 雄々しい救出者 (IKO) 36
4 天頂の閃光 (IKO) 217

サイドボード
2 否認 (M20) 69
2 軽蔑的な一撃 (GRN) 37
2 丸焼き (M20) 140
1 夢の巣のルールス (IKO) 226
2 神秘の論争 (ELD) 58
4 焦熱の竜火 (ELD) 139
2 空の粉砕 (THB) 37

イコリアでフィーチャーされた「サイクリング」を主眼に据えていると共に、青を足して《型破りな協力》のアドバンテージが採用されています。

盤面を支配されたとしても、《天頂の閃光》で一気に勝負が決まることも一度や二度ではありません。

この、サイクリング誘発による安定性ととどめの一撃の爽快感は自分のプレイスタイルに合うものです。

緑単ストンピィ

デッキ
4 水晶壊し (IKO) 155
4 巨大化 (WAR) 162
3 剛力化 (M19) 205
4 生皮収集家 (GRN) 141
4 ジンジャーブルート (ELD) 219
4 石とぐろの海蛇 (ELD) 235
4 ヘンジの槌、ファレン卿 (ELD) 177
4 樹皮革のトロール (M20) 165
4 恋煩いの野獣 (ELD) 165
4 探索する獣 (ELD) 171
21 森 (THB) 254

シンプル・高速・重い一撃の三拍子。色事故は皆無で、隙を見て強化呪文をたたき込み速やかにゲームを終わらせられます。

ここのところMtGで遊んでいないと言うことで、かなり新鮮に感じられました。

軽量のボードゲームと、軽量のスペルと。

低気圧と若干の体調不良で、家にこもりっきりの休日。

かなり久しぶりの「軽量級ボードゲーム」が届きました。

現場猫をモデルにした『現場は安全っていったじゃないですか!』。見た感じ、セットコレクションやバーストがあるカードゲーム。

プレイ時間も15分程度とあるので、これからのボードゲーム回に盛り上がれそうです。

そして、Chuwi UBook Proで『MTG Arena』は動くのかを検証がてらに起動。

ストレスなく使えるまずまずの結果。ここで使ったスタンダードのデッキはこちらです。

軽量ドローとルーティングを使って墓地を肥やし、《弧光のフェニックス》をつり上げるイゼットフェニックス。ついでにクラーケンを出すロマン枠も兼ねています。

メタから外れてはいますが、戦えているし、好きなタイプなのでたまに起動しては使っていこうと思いました。

引きこもりの週末。(フィギュアライズ ラボとMtG Arena)

外出できない分、室内でできる週末を過ごそうってんで、色々とやってみました。

『フィギュアライズ ラボ 南ことり』作成

実は水曜日の休みの日に買っていました。

元になった原作は見ていないものの、ネットで「脅威の技術力」ということで、興味本位で買って、作ってみたらしゃれになっていません。

  • 無塗装でパッケージ絵とほぼ同じものが出てくる精巧さ
  • プラモデルと言うより生き人形を作ってるかのような錯覚
  • ゲート跡が極力見えないような工夫
  • パーツ1つ1つをはめ込むごとに「おいマジか」とツッコミを入れたくなる出来

感動していった課程はTwitterでも示したとおりです。

ここ半年、ガンプラのリアルグレードやらマスターグレードで感動していましたが、今回の感動ぶりはそ恐ろしいものでした。

MtG Arena再開。

MtG Arenaを一頃やってはおりましたが、スタンダードの激変と禁止カード乱発により12月~2月は遠ざかっていました。で、時間があったので今の環境を試してみようと、ネットのレシピを元に組み上げました。

従前の《魔女のかまど》と《大鎌の使い魔》のシナジーを軸に据えたキャットオーブンに、新エキスパンションの《死の飢えのタイタン、クロクサ》&《万面相、ラザーヴ》のプチコンボを入れたグリクシスオーブン。

前環境のキャットオーブンよりもロングゲームに強く、アゾリウスコントロールの《夢さらい》を出されても殴り勝った不思議な事態まで生み出しました。

他にも部屋の整理やら新しいボードゲームの開封やら。

状況が状況なだけに、今、できることや室内でできるイベントを過ごしていこうと改めて。

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