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体力維持としての夕飯。(2020年10月19日のZENタイル)

日曜日に休めたおかげではありますが、月曜日からスタートダッシュにもほどがある仕事の量でした。

特に、午後に判明した出来事は「妬」「驚」「疲」を感じさせるには十分なもの。

そんな疲れを持ち越さないためにもタンパク質多めの夕飯。

ここのところ家族がストックしている無印良品のレトルト「ぼっかけ飯」。牛すじとコンニャクを甘辛のタレで煮込んだという、そのままでご飯に合うものの下に砕いた豆腐を敷きました。

そこに箸休めとなるもずくにデザートと布陣に文句なし。

後は、今日みたいな出来事が職場で起きないことを祈るばかり。

静養とスタックの消化。(2020年10月18日のZENタイル)

「外においそれと出かけられない」ご時世の休日はどうしてもインドアな作業がはかどります。

Amazonビデオで『蒼き鋼のアルペジオ』をTV/劇場版併せて視聴した午前と、午後に『パディントン2』をNetflixで見ていました。それぞれの気持ちタイルの効用ぶりはそれらを示しています。

それと平行してサボりがちだった日記も書き上げていたわけで。

休日が終わるのはいつだって悲しいことですが、次の休日のために体力を回復させた土日です。

ちょっとした糸口(2020年10月15日のZENタイル)。

お昼頃~夕方にかけてスタミナが足りなかったここ数日。それを補うかのように「振り切った」弁当で臨みました。

ソーセージと卵焼き、そしてそぼろご飯と単純ながらも回復はしそうなもの。

そのお陰で午後を乗り切り、金曜日前につなぐことができました。

また、夜には夜でPrimeDayでの発送が完了したとの連絡もあり、何かとモヤモヤ感だった状況に糸口が、見えてきそうです。

紛失の疑いと、新調の検討と。(2020年10月13日のZENタイル)

全般にわたって比較的バランスよく(?)配置できた一日。

「なんてことない」平日でも、きちんと感情の起伏があったというのが可視化できています。

さてはて、表題にあるように、ここ数日の悩みが「ミラーレス一眼を紛失してしまった可能性」。

部屋のどこを探しても見つからないので、不用な電子機器を業者に引き取ってもらったときに紛れたが一番ありえるパターンという……。

今年の2月辺りにレンズやらなんやらを発掘し、これでもっと撮影していこうと思った矢先の出来事だけにショックは大きめです。

PCを買ったばかりですけど、ここは、今月のバジェットとして揃えるしかと思いながらも「次に紛失しないような仕組み」の策定など、色々と動き出しそうです。

連戦と激戦のザクセン。(2020年10月12日のZENタイル)

平日が始まってしまいました。

この日のメインはモバイル版『大鎌戦役』での快挙。午後6時頃のプラス感情を置くことになった出来事です。

さて、先のボードゲームを改めて記すとif世界の東欧を舞台に各国が覇権を得るため他国と鎬を削るゲームです。

プレイヤーは独自の能力を持つ国の指導者。

資源を得て資金や国力を蓄え、メックと呼ばれる多目的機械を配備したり各地に健造物を作って有利な状況を作ったり。他国と戦いをして撤退させたり撤退したり。

そうして、内政や軍事の目標を達成した時に得られる星章を誰かが6つ獲得した時点で直ちにゲーム終了。各国の民心(支持)を基準に

  • 星章の数
  • 支配している領土の数
  • 保有資源
  • ゲーム開始時に指定された健造物をどう置いたか

を「資金に変換」。そこに手持ちの資金と合わせて「誰よりも資金を稼いだ国が勝つ」というシステムになっています。

特に民心(支持)がベースになっているのが肝。これが足りないばかりに他国に資金力で負けるのは多々あります。

この、「ゲームを終わらせたプレイヤーが勝つわけではない」と「最終得点(資金)を意図的に分かりにくくする」ことで終了のトリガーをいつ引くかが重要になってきます。

また、戦闘は分かりやすい星章稼ぎではあるものの、戦力を減少させ、その領地にいた他国のワーカーを撤退させてしまうとワーカー分だけ民心(支持)が減る強烈なデメリットを件います。

従って、戦闘はなるべく避けて内政やエリアマジョリティーで民心(支持)を上げつつ星章を得ていくのが基本戦略ですが……

昨夕はその逆を行きました。

自分が担当したザクセン帝国は唯一「戦闘勝利による星章に上限が無い(通常は2つ)」能力を持ちます。それを利用して

まさかの同一ターンでの3連続戦闘。

  • 連戦に耐えられる戦力はある
  • 戦闘を有利に運ぶカードも備え十分
  • 民心(支持)を失っても資源や領土の数で勝てる

の勝算があればこそです。結果は目論見通り全ての戦いに勝利。領地と資源を奪い取りました。

そうして、先述した「戦勝による星章に上限が無い」を利用して星3→星6としてゲーム終了。民心(支持)こそ失いましたが

最終的に相手を下しました。

先の基本戦略から外れているからこその“電撃戦”が成ったのは感動でした。

崩した視聴スタック、新たに積み上げたスタック。(2020年10月10日のZENタイル)

何度か言及しているAmazonビデオのマラソン視聴。

『スクール☆ウォーズ』の後に全話見たものは、これまた重い作品である『宇宙の騎士テッカマンブレード』全49話。

『スーパーロボット大戦W』で参戦したときにあらすじは追っかけていたものの、実際に見るのは初めてでした。

主人公に待ち受けるのは「過酷な運命」という言葉では足りない試練。名作と言われる理由がよくわかりました。

そんな中、姉が「Netflixに興味が亜あるけど月額いくらか」訊いてきたので一通り調べたところ

1アカウントで複数デバイスに対応していて、自分にとって魅力的というかキラーコンテンツである『空飛ぶモンティ・パイソン』があると知ったので即でした。

そして、瞬く間に積まれる視聴リスト。

ますます、時間管理と休息のマネジメントが必要になってきました。

組み立てる食品サンプル。(2020年10月3日のZENタイル)

未明に「非」が置かれているのは火曜日からの痛みで目が覚めてしまったからです。

たまらず診察時間を待って病院に行き、致命的なものではないという望みが生まれた午前中。

午後――

積み上げていた「もの」を組み立てました。

ネットでも話題になっていた1/1カップヌードル。

カップ部分だけでこの工数。細かい文字やバーコード以外は樹脂パーツの組み合わせという狂気です。

見た目はいつも見慣れたスチロールなのに手触りがプラスチックと言うことで脳が混乱しました。

麺と具も、無塗装でこの完成度。

そうして、最初においたタイルの通り熱中しながら組み立てていき

近くで見るとサンプルとわかりますが、遠目からだと本物と見分けのつかないものが完成。

プラモデルの技術にただ感動です。

「丸」と、新たなタイル(碁石)入れ(2020年9月25日のZENタイル)。

忘れ物という「恥」から始まった金曜日の朝。それでも「望」んでいた週末は素敵なものです。

そんな夕飯は

見慣れている『テラフォーミング・マーズ』を思わせるような大きなお好み焼き。山芋と野菜多めなので存外するりと胃に入りました。

夕飯の皿と入れ替わるように猫が乱入。キーボードの上で寝っ転がってきたのです。

偶然というものも恐ろしいもので。[Win] + [R]をいつの間にか押して謎のコマンドを発行していました。

さて、ここからが本題。

母が差し出してくれた和柄の小さめのポーチ。サイズ的に何かに使えると思ってふと。

ZENタイルの碁石入れにジャストフィット。裏にあしらわれた花柄も碁石に映えます。

それにしても

  • お好み焼きの形
  • 猫の顔
  • 新たなタイル入れ

と、「丸」に縁がある一日ではありました。

2020年8月23日のZENタイル。(Steamゲーム『陶芸大師』感想)

気圧低下による頭痛に終日悩まされた日曜日。

そんな中で遊んでいたのは「後でやるだろう」とダウンロードだけしていたSteamゲーム『陶芸大師』でした。

プレイヤーは陶芸スタジオの経営を任され、

  • ろくろを回して
  • 陶器を焼いて
  • 絵付け等を施し
  • 展示スペースに公開

していくというもの。実際の陶芸の難しい部分を廃し、エッセンスを味わえる職業体験ゲームです。

作ったものは工程ごとの出来映えに応じて評価されたり、入館者の人気も測れます。

作れるのは壺や茶器に限られ、お皿は末対応。とはいえ

色々と「見たてて」パーツやパターンを組み合わせ好みの作品が作れました。

そんなゲームに「熱」くなり「癒」やされた一日でした。

2020年7月2日のZENタイル。

仕事で詰まっていたところに改善の兆しが見えてきたのがいいところです。

さすがに通常勤務に戻って疲れが見えたものの、その分、自室で休みました。

その際、『Train Station Renovation』で最近のネットミームになってきた「ステーションバー」を作れたのがちょっとした収穫です。

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