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確認と検証、そして棚に追加。(2020年10月23日のZENタイル)

今月に入っての不運ぶりを象徴する出来事が朝一番から。

ネットショッピングで不明な引き落としがあり、朝からその対応にてんやわんや。

双方に食い違いがあり、一個ずつ解きほぐしていくのに疲れるやら悲しみやら。

なんとか片がついたのが夕方。金銭的なトラブル、感情的にも消費するから本当に嫌としか。

憂さをなんとか晴らせたのは、

新しいボードゲームが増えたこと。

物理的な収納、拡張しても限界が見えてくるのはうれしい悩みではありますがさて果て。

自問自答の行く末(2020年10月21日のZENタイル)

「感」がネガティブな方に来た一日。

仕事の状況やらなんやらを鑑みてだんだんと沈んで行き、「なぜ、自分はここにいるのか」レベルまで落ち込みましたが

一度原点に立ち返り、「自分が何を不快に思っているのか」を書き出してみたら、

  • それ自身は前にも解決した記憶があること
  • それをこの状況に転用できること
  • いざとなったらいざとなったとき

と、覚悟というか開き直りが出てきて、課題を片付ける算段が見えてきたという次第。

いろいろな状況が降ってきたときでも、「自分の心の現在地」を把握するのが第一歩という知見を得た一日でした。

ウォーキングと、睡眠と。(2020年10月20日のZENタイル)

月曜日、体力を使い果たしたために逆に眠れないという事態が発生。

それを少しでも打開しようと、仕事前に軽く歩いてみました。

案の定、歩いたことによる疲れはありましたが、日の光を存分に浴びたことによって目が刺激され、歩行によって血流が改善。

家に到着してからはほぼ全てを投げ出すように床につくことができ、今朝の目覚めはかなりよかったという日でした。

更に疲れている状態で仕事をし多分、強引なリセットとなりましたが何とか打開策が功を奏しました。

体力維持としての夕飯。(2020年10月19日のZENタイル)

日曜日に休めたおかげではありますが、月曜日からスタートダッシュにもほどがある仕事の量でした。

特に、午後に判明した出来事は「妬」「驚」「疲」を感じさせるには十分なもの。

そんな疲れを持ち越さないためにもタンパク質多めの夕飯。

ここのところ家族がストックしている無印良品のレトルト「ぼっかけ飯」。牛すじとコンニャクを甘辛のタレで煮込んだという、そのままでご飯に合うものの下に砕いた豆腐を敷きました。

そこに箸休めとなるもずくにデザートと布陣に文句なし。

後は、今日みたいな出来事が職場で起きないことを祈るばかり。

静養とスタックの消化。(2020年10月18日のZENタイル)

「外においそれと出かけられない」ご時世の休日はどうしてもインドアな作業がはかどります。

Amazonビデオで『蒼き鋼のアルペジオ』をTV/劇場版併せて視聴した午前と、午後に『パディントン2』をNetflixで見ていました。それぞれの気持ちタイルの効用ぶりはそれらを示しています。

それと平行してサボりがちだった日記も書き上げていたわけで。

休日が終わるのはいつだって悲しいことですが、次の休日のために体力を回復させた土日です。

ちょっとした糸口(2020年10月15日のZENタイル)。

お昼頃~夕方にかけてスタミナが足りなかったここ数日。それを補うかのように「振り切った」弁当で臨みました。

ソーセージと卵焼き、そしてそぼろご飯と単純ながらも回復はしそうなもの。

そのお陰で午後を乗り切り、金曜日前につなぐことができました。

また、夜には夜でPrimeDayでの発送が完了したとの連絡もあり、何かとモヤモヤ感だった状況に糸口が、見えてきそうです。

紛失の疑いと、新調の検討と。(2020年10月13日のZENタイル)

全般にわたって比較的バランスよく(?)配置できた一日。

「なんてことない」平日でも、きちんと感情の起伏があったというのが可視化できています。

さてはて、表題にあるように、ここ数日の悩みが「ミラーレス一眼を紛失してしまった可能性」。

部屋のどこを探しても見つからないので、不用な電子機器を業者に引き取ってもらったときに紛れたが一番ありえるパターンという……。

今年の2月辺りにレンズやらなんやらを発掘し、これでもっと撮影していこうと思った矢先の出来事だけにショックは大きめです。

PCを買ったばかりですけど、ここは、今月のバジェットとして揃えるしかと思いながらも「次に紛失しないような仕組み」の策定など、色々と動き出しそうです。

連戦と激戦のザクセン。(2020年10月12日のZENタイル)

平日が始まってしまいました。

この日のメインはモバイル版『大鎌戦役』での快挙。午後6時頃のプラス感情を置くことになった出来事です。

さて、先のボードゲームを改めて記すとif世界の東欧を舞台に各国が覇権を得るため他国と鎬を削るゲームです。

プレイヤーは独自の能力を持つ国の指導者。

資源を得て資金や国力を蓄え、メックと呼ばれる多目的機械を配備したり各地に健造物を作って有利な状況を作ったり。他国と戦いをして撤退させたり撤退したり。

そうして、内政や軍事の目標を達成した時に得られる星章を誰かが6つ獲得した時点で直ちにゲーム終了。各国の民心(支持)を基準に

  • 星章の数
  • 支配している領土の数
  • 保有資源
  • ゲーム開始時に指定された健造物をどう置いたか

を「資金に変換」。そこに手持ちの資金と合わせて「誰よりも資金を稼いだ国が勝つ」というシステムになっています。

特に民心(支持)がベースになっているのが肝。これが足りないばかりに他国に資金力で負けるのは多々あります。

この、「ゲームを終わらせたプレイヤーが勝つわけではない」と「最終得点(資金)を意図的に分かりにくくする」ことで終了のトリガーをいつ引くかが重要になってきます。

また、戦闘は分かりやすい星章稼ぎではあるものの、戦力を減少させ、その領地にいた他国のワーカーを撤退させてしまうとワーカー分だけ民心(支持)が減る強烈なデメリットを件います。

従って、戦闘はなるべく避けて内政やエリアマジョリティーで民心(支持)を上げつつ星章を得ていくのが基本戦略ですが……

昨夕はその逆を行きました。

自分が担当したザクセン帝国は唯一「戦闘勝利による星章に上限が無い(通常は2つ)」能力を持ちます。それを利用して

まさかの同一ターンでの3連続戦闘。

  • 連戦に耐えられる戦力はある
  • 戦闘を有利に運ぶカードも備え十分
  • 民心(支持)を失っても資源や領土の数で勝てる

の勝算があればこそです。結果は目論見通り全ての戦いに勝利。領地と資源を奪い取りました。

そうして、先述した「戦勝による星章に上限が無い」を利用して星3→星6としてゲーム終了。民心(支持)こそ失いましたが

最終的に相手を下しました。

先の基本戦略から外れているからこその“電撃戦”が成ったのは感動でした。

崩した視聴スタック、新たに積み上げたスタック。(2020年10月10日のZENタイル)

何度か言及しているAmazonビデオのマラソン視聴。

『スクール☆ウォーズ』の後に全話見たものは、これまた重い作品である『宇宙の騎士テッカマンブレード』全49話。

『スーパーロボット大戦W』で参戦したときにあらすじは追っかけていたものの、実際に見るのは初めてでした。

主人公に待ち受けるのは「過酷な運命」という言葉では足りない試練。名作と言われる理由がよくわかりました。

そんな中、姉が「Netflixに興味が亜あるけど月額いくらか」訊いてきたので一通り調べたところ

1アカウントで複数デバイスに対応していて、自分にとって魅力的というかキラーコンテンツである『空飛ぶモンティ・パイソン』があると知ったので即でした。

そして、瞬く間に積まれる視聴リスト。

ますます、時間管理と休息のマネジメントが必要になってきました。

組み立てる食品サンプル。(2020年10月3日のZENタイル)

未明に「非」が置かれているのは火曜日からの痛みで目が覚めてしまったからです。

たまらず診察時間を待って病院に行き、致命的なものではないという望みが生まれた午前中。

午後――

積み上げていた「もの」を組み立てました。

ネットでも話題になっていた1/1カップヌードル。

カップ部分だけでこの工数。細かい文字やバーコード以外は樹脂パーツの組み合わせという狂気です。

見た目はいつも見慣れたスチロールなのに手触りがプラスチックと言うことで脳が混乱しました。

麺と具も、無塗装でこの完成度。

そうして、最初においたタイルの通り熱中しながら組み立てていき

近くで見るとサンプルとわかりますが、遠目からだと本物と見分けのつかないものが完成。

プラモデルの技術にただ感動です。

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