3年前に購入したものの輝きを取り戻しました。
このタイプライター風キーボード。
- どっしりとした存在感で
- 打ちやすく
- 見栄えがして
- 頑丈
と、パソコンを買い換えてもキーボードはそのままではありました。ですが、3年以上経つと汚れが目立ちます。
そこで、一念発起して各キーを取り外し、全体を清掃。



こういうとき、キートップの取り外しがしやすいタイプは便利です。
お気に入りなのに生産終了となった製品は、少しでも長持ちさせる必要があると思ったわけで。
3年前に購入したものの輝きを取り戻しました。
このタイプライター風キーボード。
と、パソコンを買い換えてもキーボードはそのままではありました。ですが、3年以上経つと汚れが目立ちます。
そこで、一念発起して各キーを取り外し、全体を清掃。
こういうとき、キートップの取り外しがしやすいタイプは便利です。
お気に入りなのに生産終了となった製品は、少しでも長持ちさせる必要があると思ったわけで。
5年ほど運用しているファイルサーバ(NAS)。ここのところ写真撮影の枚数が増加したことで
残り25%を切ってしまいました。そこで、自分が取った方法はこちら。
極めてシンプルに。HDD増設です。こんな時のためにRAID1で組んでいたため、交換は管理画面の案内通りに
の手順を踏み、つごう40時間ほどで完了。
「失敗したらどうしよう」の要素が含まれていましたが、これで安心しました。
電子データの「ストレージ」は多少の無理は利きますが、物理的なストレージをどう都合つけるかがやはり課題です。
「サブPCでもSteamのゲームを円滑に動かしたい」ため自室のサブPCをLinuxからWindowsに切り替えたものの、
「メインPCをゲームミングに切り替えた」ため、もはやサブPCがWindowsである理由がなくなりました。
とはいえ、サブPCのWindowsライセンスを潰すにはあまりにも惜しく。旧メインPCのパーツも余っているのでサクッと組み直しました。
OSは「今のところは」使い慣れたUbuntuのKDE版。
得た知識や試してみたい構成を楽しめる物理のPCがあるのはやはり安心感です。
待ちかねていたものが、ついに来ました。
自分にとって初のゲーミングPC。「グラフィックボードにそれなりのものを積んだ」ものです。
注文時のカスタマイズでそれなりにパーツを上乗せしたものの、元々あったものを積んでみようと思い、ケースを空けたら一苦労。
特に、SATAケーブルのコネクタがぱっと見で分からず、ネットの海を探り当ててようやく「グラフィックボードの下に横付けか」と判明。
SSDにBlu-rayディスクを加えて「リビルド」し、完成です。
ゲームの画像もさることながら、画面の切り替わりや処理が速いことに改めて驚愕するしかありません。
この新しいPCを軸に、色々と楽しみが増えます。
朝は低気圧による体調不良で恐怖感だったり緊張感だったり。
昨日、夜に
があったのは、この作業に没頭していたから。
今までLinux機として使っていたサブデスクトップをWindowsに入れ替えました。
(いくらLinuxでも動き始めたとはいえ)Steamやら、そのほかのソフトとの兼ね合いが理由の一つ。
ですが、一番の理由は「ATOKが使えること」に他なりません。Linux版が販売終了していますから、「今後もこのPCで書き物をする機会が増える」以上、これが使えることはほぼ必須となる条件でした。
Windowsの導入から使えるようになるまで一気通貫でやっていたため、さすがに夜は「疲」れです。
情報をブラウジングしてよかったと思った瞬間です。
ふと見つけたこんな記事。
Ubuntu Weekly Recipe
https://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0626?page=3
第626回 UbuntuでもSteamのWindowsゲームを!
かなり求めていた情報でした。手順としてはそれほど迷いませんでした。
で、
インストールができて、
Steam版『大鎌戦役』がしっかり動きました。
マザーボードオンボードのグラフィック機能を用いているため、流石に過日に記事にした『Train Station Renovation』や『アズールレーン クロスウェーブ』は動きませんでしたが、ボードゲーム系のアプリがストレスなく動くことに感激。
ここまで来たら、グラフィックボードをつけて動くまで試してみたくなります。
メインPCにタイプライター風のキーボードを使っています。
こちら、US配列のためにサブ機で用いているJPキーボードと混乱がありました。
デザインは断然こちらのタイプライター風の方が気に入っているので、コンパクトかつUS配列のキーボードということで適当に探したら見つかりました。
今風のデザインでキーピッチもストロークも悪くありません。
今まで利用していたものの比較。新しいほうがちょっとだけ幅が広く、(内蔵バッテリーを用いる分)ずっと薄くなっています。
今まで手こずってたイメージがあったキー配列の変更も、LinuxMintならあっという間に終わりました。
気がつけば今年も半分が終わり。普段ならあり得ない状況も発生した中、1~6月で買ってよかったものを5つ、順不同に抜き出していきます。
なんと言ってもこれは外せません。長らく更新が止まっていたWeblogを再開する原動力となりました。
料理に革命を起こしてくれた道具。パンを焼くよりもご飯だったり肉を焼いているパターンの方が多かったです。
自室で積み上がり膨れ上がるボードゲームの収納に一役買った、真に正しく「縁の下の力持ち」。特に『アナクロニー』や『アルルの丘』はこれなしで箱の中に収納することはできませんでした。
給付金にて購入。モバイル機として十分な広さとキーボードのうち安さ、そして抜群の薄さは「キックスタンド型のタブレットは使いやすい」と結論付けるしかなかったです。
日記として、そして、「その日に感じた気持ちをタイムラインに沿っておいていく」だけで感情を整理する道具として大活躍です。
iPad miniのペーパーライクフィルムがあまりにも快適だったので、Windowsタブレットにも適用しました。
効果は予想通り。専用スタイラスに引っかかりが増え、書き味がよりペンらしくなっています。
Apple Pencilほどの重さがないのがちょっと残念に思うほど。
これにより、実際に書ける道具がサイズに合わせて3つとなりました。
用途や「書けるまでの速度」で使い分けられるのもポイントです。
元々テーマに興味があった作品がSteamサマーセール対象だったので買ってみたら思いの他の大収穫でした。
プレイヤーは駅の改修を請け負う職人となり、様々な道具を切り替えて
と、一人称視点で駅舎の補修を行えます。この、一つ一つ、淡々と回収していく過程がとても心が落ち着きます。
何せ、ゴミを捨てたら床はきれいになるし落書きもこすっていけば消えます。当たり前のようでなかなかできない「確実に作業が終わる」を体験できるのです。
タブレットは注文したアイテムがすぐさま手元に届くゲームならではの便利アイテム。
ゲーム内で何をすべきかの見通しも立てやすいのも素敵。いわゆる(というか完全な)作業ゲーにぶんるされるシミュレーション、とても気に入りました。
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