昨日の日記で「当面はiPhone4を使う」という舌の根も乾かぬうちにiPhone4Sを導入したいという欲望が渦巻き始めました。
- iOS6.0の発表によりSiriが超強化される
- バッテリーの持ちも良くなる
- 4.0発売と同時に購入したので、今月末で割賦が終わる
などの利点があるだけじゃなくて、サイズがiPhone4と同じですから、そのままカバーを使えるんですよね。
さて、となると、端末一括購入のためのお金を都合しますか。
昨日の日記で「当面はiPhone4を使う」という舌の根も乾かぬうちにiPhone4Sを導入したいという欲望が渦巻き始めました。
などの利点があるだけじゃなくて、サイズがiPhone4と同じですから、そのままカバーを使えるんですよね。
さて、となると、端末一括購入のためのお金を都合しますか。
以前使っていた物は「人造皮革+白い色」だったためにすり切れと汚れが目立ち、一念発起してきちんとした物に買い換え。
海外製。ヴィンテージレザーを贅沢に使った本の表紙を思わせる作りです。これならお手入れをしっかり行えば長く使うことができます。
「表紙」を開くとカード入れ。前回作ってもらったシールもしっかりとSuicaに貼りました。
しっかりと接合部をミシン縫いしているのもお気に入り。iPhoneの新しいのも出るみたいですけど、まだまだ「4」を現役で使い倒していきます。
友人の厚意により作ってもらいました。

色々な芸の細かさに感謝感激です。後は、この作品を無駄にしないため、きちっとカッティングして貼り付けませんと。
今まで念願だったタブレットPCを入手。当初はiPadをずっと考えていたものの、Android端末に落ち着きました。
件名にも書いたEee Pad TF201(ASUS)です。
クァッドコアに加えて64GBという大容量。それでいて
キーボードを付けてさながらノートPCのように振る舞うことができます。薄さ・軽さ・バッテリーの持ちも素晴らしく、メモリカードスロット×2に加えてUSBメモリも使えるというのもiPadにない利点でした。
液晶部分(本体)にiPhoneチックなカバーも別に購入。
単体での文字入力もこれなら楽です。
僕がアンドロイド端末に触れるのはこれが初めて。店員さんが「できることが多すぎて、逆に何をしたら良いか分からない」と言ったとおり、手探りで色々と試してる状況。
今後、結構というか…… かなり楽しめそうです。
購入した場所は丸善の万年筆コーナー。
と言っても、1万円の「エントリーモデル」ですが……
僕が「初心者であること」「予算も1万円ぐらいしか出せないこと」「文字は細めが好み」「筆圧は強い方なので」
と条件を告げたら、予算の範囲内で僕が納得いくまでペン先を変えて試し書きをさせてくれまして。買う物が決まったら決まったで
などを無料で行ってくれました。やはり、専門店のきめの細かいサービスは違うなぁと思った次第です。
購入してから10日ぐらいが経過しており、以前よりも遙かに「文字を書くこと」の意識が高まった感じです。好みに合っているだけあって、正しい姿勢で文字を書こうという気分にもさせてくれます。
「スーツを着ると仕事に気合いが入る」みたいなものでしょうね。
先日、新しい鞄を購入したのはいいのですが鞄の容積の関係上、今まで使っていた傘をピッタリ収納することができません。そこで、よりコンパクトな折りたたみ傘を買い求めました。
上が今まで使っていた傘。下が今回購入したものとなります。
上の傘は折りたたみ傘のカバーがゴムバンドでつながれていて、紛失する心配がありません。それと同じような仕組みが新しい傘にもあれば良かったのですが……。
「なくさない様に気をつける」 と言っても限度があります。だからこそ「なくしようがない仕組みを整える」のが今年に入っての僕の考え方。そこで、同じような仕組みを取り入れることにしました。
「どこでも筆記システム」でもお世話になった百均で売られている「ストラップ作成コード」。これを傘のストラップとカバーにつなぐだけです。
強度にやや難があるものの、日常使いとしては必要十分。「ほんのちょっとした工夫でその後の心配がなくなる」ならば、そのちょっとした手間を惜しまない。これからもそう続けていきたいですね。
僕が使っているのはバッファローのBSHSBE11シリーズ。
6000円台とそこそこ安く、音質に余り気にする性質でないのでこれぐらいで十分。昨年末に購入して以来、使い続けること1ヶ月半。その特性というか使用感をレビューしてみます。
利点:
欠点:
欠点は多少ありますけれど、「バッグの何処にでも入れられる」「iPhoneに触れることなく音楽のコントロールができる」のはとても魅力的。多少のメンテナンスを犠牲にしてでも使ってます。
「なくしたときのダメージが大きい」というのもありますけれど、それは大概の道具に言える訳で。
先だってご紹介した「日経アソシエの文具術」。その中にとても簡単で、今の僕に一番必要な「道具箱を百均のパーツで作る」方法を見つけました。
用意するのはたったこれだけ。
タッパーの底にマグネットテープを貼り付けて完成。
スクラップブック用の道具(ペン色々、はさみ、マスキングテープ各種)を入れてもまだまだ余裕ある容量です。
スチール製のデスクだったら裏返しでも大丈夫。タッパーの蓋が強いためにできる芸当です。
タイトルが気になったので購入しました。ちょうど僕が「どんな文具を使えば色々と楽しく効率的に記録ができるんだろう」と模索していたところですし。……は建前。購入の真のきっかけは付録であるテンプレート定規。
サイズがちょうど「ほぼ日Weekly」にピッタリ。何かとテンプレート定規にはお世話になるので、これは願ったり叶ったりです。
記事はハウツーや見た目も楽しげなガジェットに満ちあふれています。その中で特に印象に残ったのが
「文具は黙っていてもどういう人間か、どういうセンスをしているのかを表現してくれるプレゼンツール」
「人は思っている以上に他の人の持ち物をよく観察していて、そこから様々な事を判断する」
という下り。
人の内面を一発で探ることはまずできないから、持ち物や服装というのは大事なんだなということを、改めて思い知らされました。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén