先のエントリーで「ノベルティのタッチペンでも遜色ない使い勝手」とは言いましたが、その舌の根の乾かぬうちに、手に入れてしまいました。
もはや説明不要。iPad miniでも(第五世代からなら)使えるようになったApple Pencil。
元々、これを買う前提でiPadも買ったのですが、予想よりも3週間は早い購入の運びとなりました。
従来のタッチペンより「充電が必要」「ペアリングの手間がかかる」小さくないデメリットがあるものの、それによって得られるものは大きかったです。
万年筆やボールペンを使って紙で書くような重さと引っかかり、普通のタッチペン以上に手を高速に動かしても反応できる追随性。
絵を描くだけではなく長文を書くにも適したデバイスです。現に、電車内、比較的長文も苦もなく書くことができました。
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