薬を長期にわたって服用することになったので、何かいい持ち運びのグッズはないものかと100均にて発見。

- 山手線のポーチ
- コンテナのファスナーケース
- 路線図と切符のマスキングテープ
と、JRとの全面コラボ品です。
山手線のポーチは視認性も収納性もバッチリ。

このマスキングテープにしても使い勝手は高め。
メモにも使える形なので楽しみが増えました。
薬を長期にわたって服用することになったので、何かいい持ち運びのグッズはないものかと100均にて発見。
と、JRとの全面コラボ品です。
山手線のポーチは視認性も収納性もバッチリ。
このマスキングテープにしても使い勝手は高め。
メモにも使える形なので楽しみが増えました。
今度はStellar Beats拡張のイベントカード一覧です。
観客席と相手のファンエリアの中から「メタルファン」を合計2枚まで選んで獲得する。
期待値は最大でも2ですが、相手からも選べるのがポイントです。発動は重め。ミラーマッチの使いどころに要注意です。
ターン終了時まで、あなたの楽曲カードのファン獲得枚数を+1する。
「かけがえのない瞬間」の上位種であるだけ、重さも格別。アンコールと併せればあの『誰がためのアリア』に勝るとも劣らない効率性が見込める大技です。
ファンチップを2つ得る。その後、メモリーから好きな枚数の楽曲カードを捨て札に置いてもよい。この方法で捨て札に置いたカード3枚につき、ファンチップを1つ得る。
【ファンチップ解説】
確定で2点。最大で手札9枚を用いて5点にするカード。(現実的ではないですが)
司のセンター能力と併せれば予想外の打点を重ねられそうです。
次のあなたのターン開始時まで、あなたのファンエリアのカードは、対戦相手のカード効果の影響を受けない。
有り体に言えば「会場トラブル」対策カード。相手が撃ってきそうなタイミングを読まないと空振りになりがちです。
ただ、発動も軽いのでお守りとして指しておくと思わぬ活躍をしそうです。
このカードは、あなたのボルテージが100%以上のときに使用できる。楽曲カードを2枚引く。
基本の「機転」と同じく、シンプルで使い勝手のいいカード。元からの手札が少ない文乃やかのんとの相性はもちろん、他との相性も問いません。
あなたがファンサをしたとき、声援チップを得る代わりにファンチップを1つ得ても良い。この効果は、ゲーム終了時まで使用できる。
ファンサを直接1点に変換できる良カード。仕様変更により5点までしかもらえないとはいえ、やっかいファンで膠着するときに効果を発揮です。
ボードゲーム『アイドルアライブ』、今度はイベントカードの一覧を紹介です。
このターンで次にあなたが使用する楽曲カードのファン獲得枚数を+1する。
センター能力が強力なだけに効果は弱め。ただ、非常に軽く使えることもあり、最後のダメ押しに役立ちます。
あなたのアイドル1人を選び、バックステージに戻す。(そのアイドルはもう一度歌唱やファンサができる)
1人限定のアンコール。足りないボルテージをカバーする、声援チップを獲得して他につなげるなど、テキストは短いながらも強力な1枚です。
ターン終了時まで、このカードをX点分の得点として扱う。
Xは、あなたのステージのボルテージが
である。
紗季を使う理由の一つがこのイベントカード。ファンカード以外からの直接点数。最大7点はかなりのものですが、逆にそれを狙われやすいのには要注意。
「このカードがある」という時点で相手のプレッシャーにもなるので、速攻勝負に持ち込んでいくのが肝要です。
地味に色拘束が厳しいのでイベントカウントにも心がけましょう。
観客デッキから点数が3以下のカード1枚を選び、観客席のカード1枚と入れ替える。その後、観客デッキをシャッフルする。
色拘束や多さもありますが、確実に3点を取れるカードです。あまり狙いたくはないですが、最前列をやっかいにして膠着させることも可能です。
このカードは、あなたのボルテージが100%以上のとき使用できる。
好きな枚数の手札を選んで捨て札にする。このターンで次にあなたが使用する楽曲カードのファン獲得枚数を+Xする。Xは捨て札にしたカードの枚数に等しい。
『その輝きに憧れて』と同様、音羽を使う理由の一つがこのイベントカードです。音羽の楽曲カードと相まって、観客デッキ全てを引き切ることも可能な大技です。
問題はこの重さと警戒されやすいこと。これを使う場合は、他のイベントカードは諦めるか汎用1枚ぐらいの心境で生きましょう。
観客席のカードを好きな枚数選び、それらを好きな順番で観客デッキの一番下に置く。
(独占チップが置かれているカードは選べない)
妨害要素を持つ涼子のイメージに沿ったイベントです。序盤、コアが重なっていたときに戻して長期戦に持ち込めます。
手札を1枚選んでメモリーに置く。その後、楽曲カードを1枚引く。
地味なカードですが紗季や音羽などに繋ぐことができる良カード。何より、メモリーに一切触れないのが高ポイント。
あなたのアイドルカードの配置を変更し、センターアイドルを入れ替える。(センターアイドルのみセンター効果を発揮する)
エキスパート構築の華と言えるイベントです。
音羽、紗季などで立ち上がりを構築していき文乃やかのん等の序盤の立ち上がりが遅いアイドルに変更するなど非常に汎用性が高い一枚です。
追加コストとして手札を1枚選んで捨て札にする。
あなたの獲得済みファンカード2枚と相手の獲得済みファンカード3枚をランダムに選ぶ。それらを観客デッキに加えてシャッフルする。
※ルール裁定※
《会場トラブル》の効果でファンカードを観客デッキに戻したい場合、自身と相手のファンエリアそれぞれに指定された枚数以上のファンカードが存在する必要があります。(参照)
こちらもエキスパート構築の華です。
デメリットは大きいものの、相手のコアアイテムの固め取りをイーブンに持ち込むことができます。瑛里のスナイプを咎め、紗季のイベント発動を大幅に遅らせることができますが、音羽はそれを無視できるため注意が必要です。
独占チップが置かれていない観客席のカードを全て観客デッキに加えてシャッフルし、新たに並べ直す。
観客デッキに触ることができない編成時にお守りとして使えるイベント。記者→インフルエンサーとの攻防にも効果を発揮します。
ボードゲーム『アイドルアライブ』拡張『Stellar Beats』のキャラクター/楽曲/寸評などを紹介していきます。
アイテム「エナドリ」について
イベント特化型のアイドル。「私のシンデレラストーリー」がイベント使用時についてくるという大盤振る舞いです。『紫音~SHION~』で引いたカードをそのまま使うことすら可能。
また、エナドリによってイベントの高速回転も使えます。
ボードゲーム『アイドルアライブ』拡張『Stellar Beats』のキャラクター/楽曲/寸評などを紹介していきます。
【メタルファンについて】
攻防一体となる「メタルファン」により、攻防一体のライブをパフォーマンスできます。やっかいファンと同時にとっても邪魔されないというのも大きな特徴です。
また、センター能力は有り体に言えば「イベントで捨て札にしたカードの再利用」。ボルテージ上げに利用した3人曲や涼子の“バウンス”効果を持つ曲の再利用など使い勝手は高いです。
ボードゲーム『アイドルアライブ』拡張『Stellar Beats』のキャラクター/楽曲/寸評などを紹介していきます。
初期手札もVolも最低クラス。ですが、「やっかいファンを気にせず取りに行ける」最大のストロングポイントがあります。また、ファンサをせずとも声援チップを1つ獲得できるのも有用。
日和/紗季と組み合わせてもよし。初期ボルテージを他のセンターに任せて「センタースイッチ」で変わるのもありです。
ボードゲーム『アイドルアライブ』のキャラクター/楽曲/寸評などを紹介していきます。
※瑠璃川音羽との兼用曲※
妨害要素を持つアイドルです。相手がデメリットを承知で獲得したやっかいファンを戻すプレイはかなり悶絶もの。
瑛里のようなスナイプ型には刺さり、イベントを多用する文乃にも牽制できます。
センタースキル「コーディネート」は忘れないように気をつけましょう。
ボードゲーム『アイドルアライブ』のキャラクター/楽曲/寸評などを紹介していきます。
※柊涼子との兼用曲※
初期手札が多いコントロール型のアイドル。
「カンタービレ」は自動発動なので、注意しておきましょう。
また、いわゆるキャントリップを持っているため、イベントにつなげやすいのも特徴です。
ボードゲーム『アイドルアライブ』のキャラクター/楽曲/寸評などを紹介していきます。
【独占】に関するルール(公式説明書より)
- 独占チップは、独占チップが置かれていないファンカードの上に置くことができる。
- 独占チップが置かれたファンカードは【独占】状態となり、その独占チップの持ち主にしか獲得できなくなる。
- 【独占】状態のカードは、特に記載が無い限りあらゆるカードの効果を受けない。
- 相手プレイヤーが観客席からカードを獲得する場合、あなたが【独占】状態にしたカードをスキップして処理を行う。
- あなたが【独占】状態のファンカードを獲得した場合、独占チップをあなたの手元に戻す。
観客を「選んで」獲得できる特有のプレイスタイルを持つアイドル。「量より質」を体現したプレイスタイルの分、かなりテクニカルな動きが必要とされます。
また、声援チップを多用する関係上、瑛里を絡めたユニットはアンコールを使いにくいです。
ボードゲーム『アイドルアライブ』のキャラクター/楽曲/寸評などを紹介していきます。
ボルテージの効率が極めて高く、声援チップすらボルテージに変えます。これはイベントカード『その輝きに憧れて』の破壊力向上にも寄与。
「愛が重いファン」のデメリットを緩和でき、日和のボルテージを代償とする楽曲とも相性が良いです。
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