五輪開催中ということで、フランスを舞台にしたボードゲーム『カルカソンヌ』のソロプレイバリアントを実施です。
- 赤・緑・黄色の順番で進み
- 置いたタイルにミープルが置けるのであれば必ず置く
- 置くことが出来なければバーストで終了
- 三色のミープルが一番下の色しか点数が伸びない(相乗りなどで計算中の間に一番低い色が出て来た場合はそれも点数)
- ミープルやタイルが置けなくなったとき、一番低い点数のミープルが点数
という、「必ず置く必要がある」シビアなルール。特に普通のゲームだったら好まれる修道院が嫌われる要素になっていたり、都市の相乗りが積極的に行われます。
今回は33点。
どうやら30~35点は合格レベルとのこと。
ノーマルゲームと違ってゲーム終了のトリガーが異様に速いので、隙間時間を埋めるのにもってこいです。