むような出費を抑えるため、唐突にやってくる衝動買いにも耐えられるため、こういう管理が必要だと改めて思いました。
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redmineの肝となるチケット、様々なissue(チケット)がどの状態にあるかをkanban(agile)プラグインでこのように一瞥できるようにしています。
これによって、
- 予約日が近づいているものがないか
- 優先的に購入するものはないか
を把握できるようになっています。
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チケット個別でも
「いつ」「どこで」「何を」「いくら」使ったかを記録しているのですが……
記録することで逆に数値が可視化される恐怖が出てくるわけで。
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