使ってまだ数日ですが、十分「サブ端末としての利用に耐えうる」と言えそうです。
以前よりも速い応答速度
買い替えてよかったことの一つがこちら。今まで、安いAndroidを利用してたということもあって8GBメモリとオクタコアCPUの恩恵に与っています。
特にTwitterやゲームが前のエントリーモデルより軽快な動きとなっているのはありがたいです。
重く大きな端末
まぁ、これはマイナスポイント。圧倒的な存在感に、テーブルに置いた時の「ゴトッ」という音はすごいものがあります。そういうのも含めて人をとにかく選ぶ端末です。
アクセサリ追加
ストラップホール
本機体で驚いたのが、今どき珍しいストラップホール備え付け。
なので、こういったカラビナ付きのストラップで落下阻止を図ります。
ダブルSIM+microSDスロット
本体が大きいからこそできる芸当です。上はmoto g pro、下がWP 17のSIMスロットです。2枚+microSDカードにより、
ロック画面にキャリアと接続状況が2つでるという状況が生まれました。
重く大きいというデメリットはありますが、バッテリーの持ちと頑丈さ(防水機能)は珍しい特徴。
もう少し使い倒して諸々(特にカメラ)の性能を引き出していきたいです。
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