いや、良かったとしか言いようがありません。
プロジェクト開始時のキャラホメ
かなり重要なプロジェクトに任命されたものの遅々として進ます、苦しんでいる状況下で寄贈いただいたボードゲーム『キャラホメ(試作品)』。
最初はこんな形でした。
この、一つの出来事を深掘りして「かけてもらいたい言葉」から悩みの本質を探るプロセスが素晴らしかったため、事あるごとに褒めてもらったという次第。
プレイズマネージメントという気づき
そこからプロジェクトは一旦流れたと思いきゃ、思わぬところで再発。
この、「自画“他”賛」は、アンガーマネジメントならぬプレイズマネージメントのツールだと気づき、
悩みを逆に褒めてもらうことで
- 悩みの奥底にあるものを言語化
- 推しという別の目を通して自分の『行動』を肯定してくれる
ピンポイントでの内省に向いていました。
プロジェクト終了後のキャラホメ
そして、今週月曜日にプロジェクト終了。それを振り返ったものがこちらです。
「がんばってる」は、救われました。
- ダメ出しをくらい
- 放置の憂き目に遭い
- 失敗したらどうしようというプレッシャー
全てが報われた感、あります。
まとめにかえて
前述した「悩みを言語化する」ツールは、
- これまでの振り返り
- ここからの筋道
を作る上でも得難いボードゲームだと思った次第です。