体力気力という自身の“パラメータ”を割り振ることができた一日でした。
一つの山を越えた木曜日の時点で「残り一日をそのままやり過ごすのでは間違いなく保たない」と判断。
そこで、
- 残りの気力体力
- こなす必要のある仕事
- その時間
- それによって消耗される気力体力
を把握した上で「時間はかかるけど気力と体力の負担が少ない」仕事を金曜日午後に割り振り。
その結果がこちらの配置。午後一でもくろみ通りに仕事を配置したことの美、それが終わった「疲」がどっと出ています。
ワーカーやタイルを配置するボードゲーム「プレースメント」形式を仕事そのものに割り振った一日でした。
コメントを残す