アナログの用具がとても役立つと感じた瞬間です。
元々のきっかけは、部屋の掃除中に見つけた「言霊ハンコ」でした。こんな風に他の背景と組み合わせて使うしかないのかなぁと思っていましたが
「日々の日記や業務の記録を紙と万年筆で記録している今の自分だからこそ、ハンコ(スタンプ)の有用性に助けられるのでは?」
と、思考をスライドさせました。そこで、業務終了後に百均で買ったのがこちらです。
- ハンコ収納用の箱形ケース
- インクパッド
- 回転式デート印
- 「済」スタンプ
何か記載するときに「記憶のトリガーとなる日付」は必ず入力するよう心がけていまして。
それを確実に、ラインを崩すことなく記載できるのは今の自分にとってのソリューションでした。また、ToDoリストを達成したときも「済」をポンと押すだけで達成がわかるのもまた完璧です。
この、ボタン操作で黒と赤が出てくるインクパッドもスペース節約ができて便利。
こうした「記録の補助具」により、さらなる効率化に期待です。(というか、一日使って手応えはありました)
というわけで、日々のZENタイルの記録にも、日付を記録できるようになりました。
勤務中でありながら+感情があったのは、ハンコにより記録が手早く正確に行えたからだったり。