この話は水曜日に遡ります。
「間に合わせたい設定がある」と仕事での依頼。それ自体は無事に済んだのですが、
今朝、強烈にいやな予感がありました。「向こうが提示した設定値、うまく言いがたいけど違う気がする」
前もって「なんかこう言うことが起こりそうなんでサーバアクセスしておきますね。また、いつもとフロー違いますから後で申請をしておきます」と、行ったのが木曜日の午前中。
果たして、その設定がやっていないと大変なことになるという1時間前に「うまくできないみたいです」の連絡。
ことごとく打てた先手が全て功を奏しました。
まぁ、何のことはない、自分が前に同じようなことをやらかしたので、その記憶がよみがえっただけのお話。
しかし、それをしっかりと生かせたのは収穫です。
この日のZENタイルは、そんな上記の出来事をもたらしたものでした。「恥」が上にあったのは、前の出来事を思い出したからです。