連休最終日。夜9時のネガティブ感情はそれを受けてのもの。
今回の投稿は、休み前、職場に持って行っている筆記具をまるっと忘れてしまったことから遡ります。
自宅でも職場でも紙に書く機会も量も増えましたので、この「忘れた」事実は結構大きく、また、それを防ぐためにはどうしようかと考え、この結論にたどり着きました。
単純に万年筆を増やしてしまえばいい。
また、自室の筆記スペースが職場よりも狭いと言うこともあり、ペンケースはスタンド型を採用。
こうして、増やしたことにより「根本的に忘れない仕組み」が作れるとともに、旅先に持って行って、万が一なくしても被害を抑えられる文具セットができあがりました。
ぱっと見の評価がかなり悪かった中華万年筆。思った以上にできることが分かったので、2セット8本合わせて一括で買ってしまうことが「驚」きでした。