家で過ごす場面が多くなったということは、「普段から家にいる」存在が大活躍するにほかなりません。
昨日、『コールドウォーター・クラウン』の記事の続きを書こうとソロプレイをしていて、「あー、これは坊主状態だ」と思った矢先にカリカリとドアをひっかく音。
そしてドアが静かに開いたので大慌てで小さいコンポーネントに絞って片付けました。
ビンゴ。目を輝かせて飛び乗り、盤面を蹂躙。最悪の事態は免れたものの、
「仕事はやりきった」というご満悦の顔をされました。
取り敢えず、寝っ転がってる隙間からタイルやカードを片付けていき
後は蓋をしまうだけという状態で「さぁ、そこに乗るから」と目で訴えてきた結果がこちら。
割とやりたい放題ですのに、ものを壊さないだけ分別があるのに助けられています。