昨日、イヤホンと一緒に購入したボードゲーム『大鎌戦役-Scythe-』。ユーロゲームの骨頂と言うことで、まずは開封から行いました。
カード・タイル
過日の『アナクロニー』と比べて抜くタイルも少なめですし、(本質がカードゲームの)『テラフォーミング・マーズ』ともカードは控えめ。
ボード・ミニチュア類
その代わり、トークン類は強烈。ボードも『チケットトゥライド ヨーロッパ』ぐらいの大きさです。
各陣営に所属するミニチュアは『アナクロニー』とは違い基本セットについてくるというのが豪華極まりありません。5桁円の定価も納得です。
広大な世界観にミニチュアが没入感をもたらしてくれること間違いなし。タイル抜きや収納、そしてプレイがとても楽しみです。
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