KDEデスクトップに落ち着くこと早5日。digiKamの使い方も慣れてきました。何よりも、画像の一括処理にサイズ変更だけではなく様々な処理できるのが強み。
今日は、そんなdigiKamで発見したアーカイブから、いい感じの画像を発掘しました。
タイトルにもあるように、金沢は兼六園です。琴柱の灯籠はそのランドマーク的存在。ゴールデンウィーク中ではありましたが、人がいない状態での光景を運よく撮影することができました。
もうちょっと時期が過ぎていたら水仙やツツジなどでもっと綺麗な風景になっていたでしょうねぇ。
雪吊りされるであろう松も、この時は羽を伸ばしているかのようでした。
好天も相まって、八重桜が見事に咲き誇っていました。
その下で、花びらが落ちている「絨毯」のような状態。
フォト管理・レタッチの準備も整ってきたので写真は「撮影して終わり」ではなく、いろいろな方法で活かしておきたいものです。
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