電子書籍に切り替えたメリットを享受しました。
『ぱすてる』読了
こちらを一気買い、一気に読んだのに火が付きました。そこから連続で漫画作品をKindle Storeにて購入。そこでの収穫をメモです。
『青の島とねこ一匹』
『ぱすてる』の登場人物がこちらにも出てくるというので購入。下町の風情が残る尾道ではなく、しまなみの景色や空気を描いていました。(そして食事も)
MASTERキートン
こちらはとてもいい知らせです。何度読み返したかわからない座右の書が電子書籍化。
改めて読み返すと、
- ロンドン
- コーンウォール
- オックスフォード
など、自分が訪れたことのある地名でキートンは活躍しており、自分の英国好きはここからも影響を受けているんだなと思いました。
新カラテ地獄変
Kindleストアは時々、古めの作品を驚くほどのセールで売り出すことがあります。こちらもその範疇です。
読み始めですが、かなり過激な演出があり、「これぞ劇画」という印象。
おまけ:iPadの容量
読書リーダーとしてiPad miniを利用。256GBにしておいてよかったと早速実感。
電子書籍をそうとうダウンロードしているにも関わらず、容量にはまだ余裕。(そして64GBではパンクしています)