タグ: 読書

蔵書とストレージ。

電子書籍に切り替えたメリットを享受しました。

『ぱすてる』読了

こちらを一気買い、一気に読んだのに火が付きました。そこから連続で漫画作品をKindle Storeにて購入。そこでの収穫をメモです。

『青の島とねこ一匹』

『ぱすてる』の登場人物がこちらにも出てくるというので購入。下町の風情が残る尾道ではなく、しまなみの景色や空気を描いていました。(そして食事も)

MASTERキートン

こちらはとてもいい知らせです。何度読み返したかわからない座右の書が電子書籍化。

改めて読み返すと、

  • ロンドン
  • コーンウォール
  • オックスフォード

など、自分が訪れたことのある地名でキートンは活躍しており、自分の英国好きはここからも影響を受けているんだなと思いました。

新カラテ地獄変

Kindleストアは時々、古めの作品を驚くほどのセールで売り出すことがあります。こちらもその範疇です。

読み始めですが、かなり過激な演出があり、「これぞ劇画」という印象。

おまけ:iPadの容量

読書リーダーとしてiPad miniを利用。256GBにしておいてよかったと早速実感。

電子書籍をそうとうダウンロードしているにも関わらず、容量にはまだ余裕。(そして64GBではパンクしています)

2020年7月11日のZENタイル。

今日からの記録はver1.1でとなります。

朝はボードゲーム『フレッシュウォーター・フライ』の開封。(そして猫の妨害)。

午後は新しくなったZENタイルBasicが届いたというありがたさに驚愕。

夜は夜で『アズールレーンCW』を進めていき、Kindle Unlimitedの対象となったコミカライズ『仕掛人 藤枝梅安』を読んでいたり。

もともと家にいる休日なりの充実さはありました。

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén